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好きなことを気の向くままにつらつらと

ガルパーティ&ガルパライブin東京2日目レポ

こんばんは、僕です。先日予告した通り、ガルパーティ&ガルパライブ2日目のレポート記事を書いていきたいと思います。初日に比べれば内容が薄いかもしれませんが、よろしくお願いします。それでは早速書いていきたいと思います。

ガルパーティ2日目

2日目も優先入場券を持っていたので初日とほぼ同じ時間に会場に到着。ネカフェで夜を過ごした僕ですが、総睡眠時間は1時間あまりだったと思います。寝る体勢に入ってないと寝られないんですよね。お陰でメインステージの待機中などに少し寝てしまいました。本番中に寝てしまうことがなくて良かったです。
今日は物販で買うものもなかったので、せっかくだからとやっていなかったガチャガチャ等をやりました。一つは実際にガルパのガチャを回して出たキャラによってそのバンドのラバーバンドが貰えるというユニークなものでした。どれも一回500円なのでそれを合わせて計2千円分回しました。メタルチャームのアフロがダブってしまったんですが、その場で友人がハロハピと交換してくれました。ありがたい話です。
先日やり残した協力ライブも本日回収。手汗のせいで反応が薄く死ぬ自体が相次ぎましたが、最後にはしっかり反応してくれたので一安心でした。
本日のメインステージはポピラジとガルパラジオの二つ。今回はどちらも現地で見ていました。ポピラジは非常にとっちらかっていて面白かったですね。それぞれが好き放題にやっている感じで良い意味でまとまりがなかったです。
ガルパラジオには吉田有里佐倉綾音というバラエティ組がいたこともあり、終始笑いっぱなしの賑やかなステージになっていました。三澤・佐倉両名は流石の番組回しというか、面白いポイントを作るのが上手いなと。吉田さんは前から思ってましたけど天才的な面白さがあると思いました。加藤英美里さんと秦佐和子さんは良心。

ガルパライブ2日目

一発目はAfterglowということで、佐倉さんが初めてバンドリのステージに立ち歌いました。歌が特別上手いわけではないんですけど、とても安定感があったなと感じます。ステージ慣れしてますよねやっぱり。佐倉さんの蘭コスチュームが非常に良かったし、僕が聞きたいアフロの曲はまだ何も聞けていないので次の機会が待ち遠しいです。
伊藤美来さんと前島亜美さんは前日同様流石のパフォーマンスで盛り上がりましたね。可愛かった〜(1日ぶり2度目)。ここもまだまだ聞きたい曲はあるので次に期待。
今日は予想通りトリが入れ替わったので次がRoseliaでした。初日とはセトリも違いましたが、まぁ何を持ってきても間違いないですよね。櫻川さんと明坂さんのマイクが位置が悪いのか声をあまり拾っていなかったのは残念でした。でもすかさず相羽さんがフォローしてたのは素晴らしかったです。ちょっとミスしたところも立て直しましたし、これも慣れてきたということなのかなと。
でもやっぱり、このガルパライブの主役はポピパなんだなぁと今日改めて感じました。全体の曲数は少なくとも、ここの濃度が非常に濃いので終わってからの満足感がすごく高いです。僕はやってくれると信じていたHappy Happy Partyをやってくれた段階で今日のMVP認定していましたが、その後のティアドロップスに入る前のイントロアレンジに一層痺れさせられました。僕はそもそもライブならではのイントロのアレンジや、曲間の繋ぎの演奏が大好きなのでポピパがそれをやってくれて感動です。これからもどんどんやっていってほしいですね。ただ、ティアドロのコーラスは歌うの歌わないのかはっきりさせてくれとちょっと思いました。コーラスがあるべきところに何もないと気になっちゃうので。また、新衣装や9thシングル、3周年Blu-rayと話題もかっさらっていきました。期待していたアルバムは来ませんでしたが、今後の展開が楽しみです。
初日と比べると曲数が少ないのは変わらずですが、5バンドが揃ったということとポピパの大活躍のお陰でとても満足できました。HHPを聴けたというのが個人的には非常に大きいです。2日間のライブを通して、今まで以上にポピパを好きになることができました。もちろん初めてバンドリのステージに立ったお三方のパフォーマンスも素晴らしくて、ガルパに登場するすべてのバンドを一層好きになれました。全員にキャラクターが重なって見えました。とりあえず僕は伊藤美来さんのアルバムを買います。そして次こそはもっとたくさんの曲数と、5バンドのボーカルによる全体曲クインティプルすまいるが聴きたいですね。


それでは今回はこの辺りで。さようならー。

ガルパーティ&ガルパライブin東京一日目レポ

こんばんは、僕です。明けましておめでとうございます。2018年最初のブログはガルパーティ&ガルパライブ初日のレポート記事になります。僕は2日目にも参加するので、一緒に行く友人と共にネットカフェに泊まってこれを書いています。本当なら帰ったほうが安くは済むんですが、結構早起きしなければいけない上移動時間がなかなか長いので、このほうが疲れずにすむという判断です。まぁそんなことはどうだっていいので早速書いていきましょう。

 

ガルパーティ初日

優先入場券を持っていた僕は一般入場より早く中に入れたので、まずはクラフトエッグのブースでもっとガルパライフを購入。後で見たら売り切れていたので早めに買っておいてよかったですね。基本的に優先入場すると物販も先行して購入できるので、僕は買いたかったものすべて今日だけで買い揃えることができました。ちなみに買ったのは星の鼓動の漫画と買ってなかった漫画版バンドリ、ブレードとアクリルジオラマにミッシェルぬいぐるみです。僕って動物園とか行ってもついぬいぐるみ買っちゃうんですよね。ブース内には40個以上のAR会話が設置されていて、パネルのもとでガルパARを起動して読み込むとオリジナル会話が聞けました。想像以上に数があって地味に回収するのが大変でしたが、なんとかすべて回収し終わりましたよ。新キービジュアルや新衣装のパネルもあったのでまじまじと見てやりました。個人的に一番うれしかったのは、無事ミッシェルの写真を撮ることができたことですね。人だかりができていたのでもしやと思い行ってみると、そこにはミッシェルが。

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可愛過ぎる。実物は想像以上に可愛かったです。思っていたより小柄だなと思いましたが、美咲が入っていると思うとこれが妥当な大きさですね。作中だと明らかにもっと大きいですが。いや本当に可愛かったのでもしまた機会があれば皆さんも見に行ってみてください。ぬいぐるみ買ったの正解かも。

さて、実際の時系列で行くとガルパライフを買った後は開会式を見るためにメインステージに行きました。僕は両日指定席を獲得したので少し前のほうで見ていましたよ。まぁ特に言うことはない内容でしたかね、ポピパの面々が楽しそうにしてて面白かったです。その後は物販を買って、ぼちぼちお昼だったのでRoseliaのラジオは再入場にも時間がかかりそうだったので断念。お昼を食べに行きました。(配信で軽くラジオは見てました)

次はサークル情報局を見ていました。カバー楽曲の情報なんかもありましたが、それは各自確認を。たくさん声優さんが見られて大満足です。田所さんと中谷さんの声優力の高さにただただ感服すると同時に、キャストシャッフルで前島さんが演じた薫に笑わされました。楽しかったです。

 

ガルパライブ初日

 お待ちかねのライブでは、オープニングアクトとして大会を勝ち抜いた(確か)magnetというバンドがティアドロップスを披露。緊張している様子がよくわかって微笑ましかったです。なんだかわが子を見守るような感覚でした。明日も出るのだと思いますが応援しています。

グリグリは一曲を一番だけ披露とあっさりでしたが、流石のパフォーマンス。それは続く伊藤さん前島さんも同様です。流石数々のステージをこなしているだけあって、非常にステージ慣れしていて盛り上げてくれました。可愛かった~。特に伊藤さんは初めてこころとして立つステージということで、こころの衣装も着てくれました。これがえらい可愛い。元々伊藤さんは好きでしたがもっと好きになってしまった。買う買う言い続けてたアルバム、今月買わせていただきます……射抜かれた……。あ、そういえばここまで大塚さんがバックバンドの一人として演奏していました。最初気付かなかったです。どんどん経験つけて上手くなっていったらうれしいですね。

続くポピパとRoseliaも流石のステージで大盛り上がり。今回のライブはポピパの安定感が光るライブでしたね。Roseliaの演奏が少々ぐしゃっとなったところがあったのに対し、ポピパは貫禄すら感じる安定感でした。やっぱ一番好きなのはポピパです。両者とも、初披露のB.O.FとONENESSがめちゃくちゃかっこよかったです。思った通りライブ映えしますねー。ライブ中にはRoseliaの5thシングルと、なんと1stアルバムの発売が発表。驚きましたね……。まさかポピパより先にアルバムを出すとは……。ただ、アルバムの発売が5月で、リサ役の遠藤さんが引退なされるのも5月。Roseliaという物語にひとつ終止符を打つ集大成のアルバムなのかと思うと納得です。ただ、おそらく明日のトリはポピパなので、そこでポピパの告知もあるんじゃないかと思っていたり。

さて、そんな楽しいライブでしたが一応不満点も。ちょっとボリュームが少ないんじゃないかというのが率直な感想でした。やはり最低2曲はどのバンドにもやって欲しかったですね。まぁ曲数だけ見るとそれなりではあるんですが、やはり少ない。なのに転換で過去ライブ映像をたっぷり6曲流す。それならもっと曲数増やしてくれよと思ってしまいました。せっかくガルパのバンドが一堂に会すんですからね。まぁ次からに期待ということにしましょう。音響に関してもかなり悪かったです。ただこれに関しては会場が会場なので仕方ない。今回はあんまり気にしていません。でもバンドリの音響は基本どこでも酷いので、油断してはいけない……。

 

 

さてさて、そんな感じでざっくりとですが初日のレポを書きました。明日も書くつもりです。まぁライブ以外書くことほとんどないようなもんですがね。明日もすごく楽しみですねー。個人的に明日は5バンド揃うので、配信されたばかりの全体曲やってくれることを期待しています。あと、セトリ少し変わってポピパがHappy Happy Partyやってくれないかなーなんて……。絶対今日やると思ってたのに……。

それでは今回はこのあたりで、また明日!

【ディスクレビュー】2017年を締めくくる一枚。3曲全てが新しいポピパを演出する Poppin’ Party 8thシングル『クリスマスのうた』

こんばんは、僕です。忘れる前にとゴジラの感想記事を先に書いてしまいましたが、もちろんポピパのレビューもします。今年最後のポピパのリリースなのはもちろん、バンドリそのものの一年を締めくくる一枚となります。これまた全曲色の違う曲で面白いので、早速書いていきましょう。




どうでもいいけどジャケットの沙綾のポーズはどういう心境から来てるんだ

クリスマスのうた

クリスマスのうた

歴代楽曲の中でも最もハッピーの詰まった曲

サマーソングの多かったポピパ初のウィンターソングかつクリスマスソングということで、非常にハッピーが詰まったとにかく明るく楽しい曲です。使われている音がとにかく賑やかで楽しげな雰囲気を出していて、聞いているだけで楽しい「愛と平和の歌」ですね。クリスマスに何も予定のない諸兄はこの曲を聴きましょう。
曲のイントロでは、知らない人はいないであろうクリスマスソングの一つ『ジングルベル』のフレーズが使われたり、「We Wish You a Merry Christmas」と歌われたりなど『クリスマスのうた』というタイトル通り、まさしくクリスマスの歌と言える曲です。

ボーカルに見どころ聴きどころが満載

この曲ではたくさんのコールパートやコーラスパートのほか、メンバーそれぞれのボーカルパートも用意されています。特に有咲は2番のサビを丸ごと任されているなどパーティーソングらしさも強いです。コールやコーラスパートはとても可愛らしく、かつライブで一緒に歌えば楽しそうなものになっていますね。そこが特にパーティーらしくていいなと感じます。「シャンシャンシャン」のところとか絶対楽しいけど、ライブにやってきた無数のオタク達がこれ言ってるの想像すると中々にアレですね。
また、香澄のボーカルもこれまでの曲とは違いちょっと上ずった弾むようなボーカルになっています。愛美さんは曲によって歌の表現を変えていて、それは今回のシングル収録曲でも比較してもらえればすぐに理解できると思います。残りの2曲の歌い方についてはその都度書いていきますが、この『クリスマスのうた』ではとにかく楽しさとハッピーが前面に押し出され、勢いあまって少し落ち着かないような歌い方をしているという感じです。
あと有咲が歌う2番のサビですが、歌詞のデレ方か凄まじくてニヤリとしてしまいます。ガルパのイベントストーリーでもそうでしたが、本当にクリスマスパーティー楽しみだったんでしょうね。「もっと愛を もっと」ってお前……。

B.O.F

初のエレガ以外によって作られた楽曲

こちらの曲はDAIGOさんが作ったということで初のElements Garden以外が製作した曲の上、バンドリコンテンツ外であるバディファイトのED曲にタイアップされた曲です。故にこれまでのポピパ楽曲の中でも異質と言いますか、新しい曲になっています。元々曲の幅は非常に広いポピパでしたが、シンセがここまで派手に鳴っているという方向性は実は今回が初めてです。
ちょっと分解して見てみると、やはりすごくアニメのED的な作り方になっているんですよね。Aメロの背景にキャラクターが次々と流れていく中、主人公が歩いている感がすごくないですか。分かりませんかみなさん。Roseliaの時もそうでしたけど、カードゲームアニメの主題歌マナーみたいなモノにとても忠実に作られているように捉えられます。
この曲2番サビの後のCメロ部分がめちゃくちゃキー高くてヤバイんですけど、高すぎて何度聞いても愛美さんじゃなくてベースの西本さんが歌っているようにしか聞こえないんですよね。特に最初の「Dreamers!」のところがマジで西本さんにしか聞こえないです。そもそも曲の展開的にAメロからサビにかけて高低差がある曲なんですが、この部分が拍車をかけて高いです。ただでさえ香澄のキャラ声は愛美さんの本域より高いのに、よくここまで高音出せるなと思わず感心してしまいました。

ツインボーカルの“バディ”感

香澄とおたえによる初のツインボーカル曲なこの「B.O.F」ですが、バディファイトにちなんだ互いに高め合う“バディ”感がボーカルはもちろん曲の展開からも出ています。
まずボーカルから見ますと、二人のボーカルが互いに支え合うように喧嘩しない歌い方なんですよね。元々の声の相性がいいのかもしれません。この辺りの話は超アニメディアのインタビューに載っているのでそちらも確認してみてください
【インタビュー】Poppin’Party、ポピパの新しい可能性を感じさせる8thシングルリリース! | 超!アニメディア
サビ終わりのギターがハモりながら上っていくところも、支え合っているような印象を受けます。歌唱担当とギター組二人がぶつかり合っているような印象はここのギターからは少なくとも感じられません。また、ラストの大サビで転調しているのも互いを高めあった結果のような印象です。あと単純に僕は転調が好きです。

キミにもらったもの

三拍子が心地いいメッセージソング

三拍子が特徴的なゆったりとしたナンバーの「キミにもらったもの」ですが、ここまで落ち着いたバラード曲も初登場でした。テンション高めな曲が多いポピパなので、ライブでこの曲を挟めば緩急がついて良いなと感じますね。
当たり前といえば当たり前ですが、どの楽器の音も非常に柔らかくて優しいのでじんわりと聞き入ってしまいます。最初から最後までキーボードが支える曲で美しい音色を響かせていますが、2番Bメロの優しいタッチのドラムであったり、リードギターアルペジオであったりと他の楽器もいい仕事をしてますよ。ベースもとても気持ちいいフレーズを弾いていて、ついついそちらに耳がいってしまったり。あと、2番のサビ直前で入ってくるギターが熱情的な展開を演出して、その後のサビが一層感情的なものに聞こえてきます。

大切な想いを届ける歌詞と歌

これまた香澄のボーカルの雰囲気がガラリと変わります。とても優しく穏やかな声色でこのメッセージソングを歌い上げてくれています。この曲はもう結構前のガルパのイベントで使われた曲で、りみから姉のゆりへの想いが綴られた曲なのです。いつも勇気をくれ、バンドを始めることの背中を押してくれた姉への真っ直ぐな想いが胸に刺さります。そしてりみには姉として背中を押し、香澄たちには先輩として引っ張っていったゆりに対して、りみだけでなくポピパの全員が彼女への感謝を抱いているのだというのが『キミにもらったものが、今 わたしたちを走らせてる』という歌詞に見えてきます。

おまけ:武道館のライブBlu-ray

僕がこの武道館ライブに参加していたことはご存知の方もいるでしょうが、やはり時間が空くと忘れてしまっていることも多く、見ていると思い出すことも多かったです。特に「光るなら」で演奏がなかったと前の記事には書いていたのですが、見たら普通に弾いてましたね。しれっと修正しましたが、直後に書いたはずのブログだったのに何故……? あと改めてこのときのガルパ衣装めちゃくちゃ可愛いなと思いました。この衣装スタンダートにしてほしい。
MCがカットされているのは非常に残念ですが、やっぱりとても良いライブだったなぁと改めて感じました。ポピパのライブがまた見たくなるライブ映像でしたね。来年のガルパライブが楽しみです。
【ライブレポート】『声優ユニット』ではなく『バンド』として聖地武道館に立つ。新たなステージへと走り始めたばかりのポピパ Poppin’Party4thライブ『Miracle PARTY 2017! at 日本武道館』 - はてな日記大作戦

まとめ

2017年を締めくくる1枚は、今までの中でも最もバラエティー豊かなシングルとなりました。ハッピー溢れるパーティーソングな「クリスマスのうた」にツインボーカルの疾走感が冴える「B.O.F」、三拍子のメッセージソング「キミにもらったもの」と、これまでにないタイプの曲が収録されました。また新しいポピパを見ることができたと思います。2018年のポピパの活躍が一層楽しみになるシングルでした。


2017年ももうすぐ終わり。特別なことがなければこれが今年最後の更新になるんじゃないかと思います。年末ということで僕も何かと忙しいです。そんな中Roseliaのリサ役遠藤ゆりかさんの引退が発表されたりと色々ありました。少しでも後悔を残さないよう体には気をつけて5月まで頑張ってほしいですし、暖かく送り出してあげたいですね。
それでは今回はこの辺りで、お疲れさまでした。

クリスマスのうた(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)

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クリスマスのうた(通常盤)

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【ネタバレ注意】全く新しいゴジラ作品と、最強最大ゴジラ爆誕 『GODZILLA 怪獣惑星』感想

どうも、僕です。遅ればせながら見てきました、怪獣惑星。個人的には面白く新しいゴジラ作品だと思ったので、せっかくなので久しぶりに感想記事を書こうかと思います。パンフレットも読んで書くので、なんか分かった風なことを言っているところはパンフに書いてあったことや表現を使ってると思ってください。当然ながらネタバレ注意ですのでご注意を。


あらゆる面で今までになかった新たなゴジラ

今回の怪獣惑星はどの角度から切り取っても、今までになかった全く新しいゴジラでした。リアリティを追求し、特撮ゴジラリバイバルさせたシン・ゴジラとは対極。アニメーションだからこそフィクション性を追求した作品です。アニメでやるとなった以上、この方向性は満点の解答なんじゃないでしょうか。アニメという今までになかった表現をするのなら、いつもと同じことをやっても意味がないんですよね。それこそリアルさというものは実写だから如実に表現されるものですし、特撮をアニメでやっても実写に勝てるわけがないのです。なので、アニメで存分にフィクション性を表現できる『SF作品』としてゴジラを描くことにしたのは、非常に良かったのではと思います。元来のゴジラにも宇宙人が出てきたりとSF要素はありましたが、怪獣惑星ではがっつりとしたSF作品へと変貌を遂げています。アニメになったこと、ゴジラを題材にしたSF作品になったことで、ゴジラを知らない人にも見てもらえるような間口の広さを獲得しているのではないでしょうか。
また、今作に登場するゴジラの設定も今までに例のない非常に新しいものです。なんと今作のゴジラ植物が超進化した生命体なのです。これには面食らいましたし、「生命進化の頂点」というゴジラのイメージを「樹木」と捉えて表現したのは本当に面白いなぁと感心しました。また、今までの恐ろしさよりも神のような神聖さをイメージしているようで、容赦ない暴れっぷりとは裏腹にその瞳はすべてを見透かしているかのような綺麗な瞳をしていました。2014年ハリウッド版のようなムキムキな身体は金剛力士像をモチーフにしたものらしく、生物らしい肉体ではない神格性を感じました。身体に苔が生しているのも、御神木のような印象を受けます。樹木故に2万年の歳月を生き続け、成長し続けたという本物のゴジラは冗談ではなく史上最大最強のゴジラです。全長300メートルってダントツですよ……。また金属元素を多量に含んだ非常に頑強な身体を持ち、自身で電気を起こしてそれを攻撃やバリアーに転じるという設定もまるで新しいものです。放射能を撒き散らすのは同じですが、動力源は電気なのはとても驚きました。他にも次世代のゴジラであったとはいえあのゴジラを人間が案外あっさりと殺してしまうところも、これまででは考えられなかったことだったのでちょっと驚きました。まぁあっさりしすぎていて絶対にまた出てくるんだろうなと思っていたのですが。

地球を追われた人類達の想い

これまでのゴジラシリーズにおいて、人類はゴジラに対して憎しみを覚えるというよりは自然災害に対する畏怖の念といった側面が強く出ていたように思えます。ですが今作におけるゴジラは人類から地球を奪った明確な“敵”であり、恐怖や憎しみの対象として描かれています。きっとこれはこれまでのゴジラ映画においては描かれるべき主役はゴジラであったため、人間側のドラマは余分なものとしてあまり描かれてこなかったことが関係しているのではないかと思います。それがアニメーションとなり、SF作品となったことで人間側にスポットが当たるようになったのかなと思います。
特に主人公のハルオは幼いころに目の前で両親がゴジラに殺されているため、ゴジラに明確な憎悪を向けています。それだけでなく、かつてゴジラと戦うことを諦め逃亡した人類への怒りも彼の中には同時に燃え滾っています。ハルオのゴジラへの憎悪が過剰で共感できないという意見も見られますが、彼の怒りの中にはすごすごとゴジラに地球を明け渡し、今となっては抵抗することも諦めたかつての大人世代への怒りも含まれていると思うと多少は分かりやすくなるかもしれません。きっと描かれなかっただけで、これまでのゴジラにもハルオのような人もいたのだと思います。今までの作品の中でここまで人間側に焦点が当てられたことは少ないでしょうし、分かりやすく主人公が設置されたこともあまりなかったのではないかと思います。そうしたドラマがあるので、ハルオが地球に降り立ち2万年前の建物に生えたコケ類が化石化し、かつての姿を保ち続けていたことを目にして口にした「この星は人類のことを覚えていてくれた」というセリフや、ゴジラに向けて帰還のための揚陸艇を発進させたときの「俺たちはもう帰ってきた。もう帰る場所はない」というセリフが生まれてくるのだと思います。個人的にこのセリフは非常に印象に残っています。ハルオを筆頭とした地球に住んでいた世代の信念や復讐心がよく伝わってきました。

保守的なファンには合わない作品

ただ、正直人を選ぶ作品なのではないかなというのが本音です。どういう人は受け入れがたいと思うのかというと、従来のゴジラ映画原理主義的な人達ですね。今作はこれまでのお約束やルールに即さない全く新しいゴジラだったので、これではゴジラじゃないと思う人も少なからずいるでしょう。僕から言わせてもらえば表現方法が違うのだからこれまで通りのことをやっても意味がないし、今までの法則に則って作られていないことは一目瞭然ですので、それを受け入れられないのは頭が固いと思ってしまいます。ですがそういった考えの方の言い分も十分理解できます。僕もゴジラ大好きなので、予想はしていたといえこの型破りっぷりには驚きましたから。なので、「ゴジラ映画はこうでなければいけない」という想いが強い人にはあまりオススメできないのかなと思います。そもそもそういう人に向けては作っていない作品なのかもしれませんが。

何を目当てにするかで評価は変わる

これも上述したことに繋がる話なのですが、この映画の何を見に来ているのかで全体の評価も変わってくるのではないでしょうか。今作はハードなSF作品ですので、前半から中盤までは人間ドラマが中心でゴジラがほとんど出てきません。SFらしくテクニカルタームも多く出てきます。そこを退屈だと感じる人も多くいたのではないでしょうか。そういった人はきっと、SF作品がそもそもあまり得意でない人か『ゴジラの活躍』を見に来た人なのではないでしょうか。従来作品ならば始まって間もなくゴジラが現れて大暴れするので、それを期待した人にとっては後半部分までは面白くなかったと感じても仕方がありません。ただ僕のように、最初からこれまでのゴジラとは違うものだと思って見に来ていた人やSF好きな人、人間ドラマが好きな人だったりそもそものストーリーが気になってきた人なんかは前半から中盤も退屈せず見ることができたんじゃないかと思います。後半のゴジラパートは大抵の人が文句なしだと思うので、見た人の立ち位置で全体の評価は変わってしまうのかなと。

まとめ

個人的には良い作品だったと思います。新たなゴジラの可能性を切り開いた、本当に新しいゴジラ作品だったと思います。SFらしい設定達も非常に面白いです。ただ、あまりに今までと違いすぎて受け入れられないゴジラファンも多いと思います。なのでシン・ゴジラのようにゴジラファンにも広く高評価を得られる作品ではないかもしれません。ただ、代わりにこれまでゴジラを見てこなかった人は先入観もないので見やすいと思いますし、ここから他のゴジラに入っていける間口の広さを生み出した作品だとも思います。シン・ゴジラとは対極に位置する立ち位置と書きましたが、ゴジラから派生した動植物が地球を支配していたり単一で子孫を作っていたりと、シン・ゴジラゴジラが行ったかもしれない可能性の一つが描かれているという対極にして繋がっているという、変わった形の作品でもあると思います。
また次回作がある作品なので、勝利の余韻に浸ることもつかの間、ラストは2万年を生きるオリジナルゴジラの笑えるほどの強さの前に蹂躙され、次作へ繋がる終わり方をするので綺麗にまとまって終わるわけでもありません。まぁこれは仕方がないですね。
個人的には次回作がとても楽しみな作品でした。この先メカゴジラが出てくるようですし、人間ドラマも大きく展開されていくのでしょうし楽しみです。今までのゴジラが「反核」といったテーマがあったように、今作のゴジラにどういったテーマがあるのかも明かされていったらいいですね。とりあえず近々前日譚の小説を買いたいと思っています。非常に面白いらしく、これを読んでから映画を見るとぐっと分かりやすいみたいですよ。

それでは今回はこのあたりで、さようならー。

【ディスクレビュー】シリアスかつメロディアス。1stシングルの正統進化作 Roselia 4thシングル『ONENESS』

こんばんは、僕です。

購入が一週間遅れてしまった関係で書き始めるのが遅れてしまいましたが、ディスクレビューを欠かすつもりはありません。今回はRoseliaの4thシングル『ONENESS』のディスクレビューです。今回もかなりの力作ですが、素人なりに読み取って書いていきたいと思います。

 

 

ONENESS

ONENESS

BLACH SHOUTの流れを汲む熱情的なサウンド

この「ONENESS」を初めて聞いた時に思ったことは今までの中で一番シリアスな曲であるということと、1stシングルの「BLACH SHOUT」っぽさがあるなということでした。

まず出だしのゆったりとした厳かなテンポから、爆発するように一気に展開が激しくなるところはお互いの共通点です。また、Aメロの小節の区切りでボーカルが目立つタメがあるのも似ています。サビの終わりにも同様にタメがありますが、これも両方の曲に見られます。細かく見ていけばギターのザクザクとしたリフだったりと共通点はまだありますが、その辺りまで行くと曲作りのマナーみたいなところだから似てるのは当たり前とも言えるので列挙するのはこれくらいでいいでしょう。通して聴くと、やはり「BLACH SHOUT」を彷彿とさせる気がします。

「BLACH SHOUT」とどことなく似ているこの曲ですが、サウンド面的には結構違います。まず「BLACH SHOUT」にはなかった電子音がたくさん使われています。これもRoseliaの曲の特徴の一つですね。「BLACH SHOUT」はどちらかというとゴシックな曲調でしたが、「ONENESS」はよりロックサウンドに寄っている感じでしょうか。ボーカルもこれまでの曲ではBメロやCメロで少し甘い歌い方になったりと変化があったものの、今回は終始クールな歌声のままです。

個人的にサビに入る直前の熱のこもったピアノが大好きです。ダークさとエモーショナルさが絶妙。

 

聴く者を逃さない“46秒間”

 昨今、音楽はYouTubeで気軽に視聴ができるようになりました。多様な音楽に気軽に触れられるようになった反面、別の音楽に移るのも容易くなりました。関連にすぐ飛べるわけですから。そうなると視聴を始めた人を離さないために、これまで以上に曲の出だしの掴みが重要になってきているのです。具体的に時間を言えば30秒から1分の間にどれだけ意識を引かせる構成にできるか。もしくはどれだけスピーディーにサビまで駆け抜けられるかといったところでしょうか。ここ数年で人気になったバンドの曲なんかでは、特にそうした傾向が見られると思います。この「ONENESS」の出だしも、聴く人の意識を掴むような作りになっていると僕は思います。

まず初っ端から、荘厳なバックのオケと共にギターの工藤さんとベースの遠藤さんのボーカルが始まります。少々ゆったりとしたテンポですし、終わり際にはタメながら歌うので普通よりは耳を傾けるのではないでしょうか。直後、ボーカルの相羽さんによるループの歌唱が入ります。バックではギターが鳴り始め、途中からは煽るようなシンセらしき音も鳴り始めます。ここで「お?」と思わせると、間髪入れず切れ味のあるボーカルが突き抜けていき、溜め込んだ力を解放するように激しいサウンドが鳴り響く。ハードな音色と激情的かつダークさも乗ったキーボードがガツンと来ますね。Aメロが始まるまでのこの“46秒間”は、展開が3度変わることもあり視聴動画で聞いた場合にもいつのまにかAメロが始まっていた感覚になるのではないでしょうか。ここまで来れば少なくとも1番までは大半の人が聞いてくれるはずです。ロックバンドのイントロだと印象的なギターのフレーズだったりを持ってきたり、音を詰め込んだりしてインパクトのあるイントロを作るケースが多いと思いますが、これは展開によって雰囲気を伝え徐々に引き込むような形だと思います。

 

一丸となり頂点を目指すRoseliaの覚悟の詩

シリアスな楽曲とは裏腹に、歌詞の方はRoseliaの結束や絆について書かれたものになっています。横文字が多く使われているので、たとえばポピパの歌詞に比べると棘があるように見えますが、内容自体は結構甘いことを言っていると思います。

特にAメロに出てくる『アフェクション』という単語ですが、これには「愛情」や「優しい想い」といった意味があります。ネガティブな歌詞が並べられた後に「一切退け 永遠のアフェクション」と歌われるので、非常に力強いメッセージを感じます。なんだかRoseliaの歌詞でこんな単語が出てくるとらしくなくて面白いですね。まぁRoseliaも初期のイメージと比べるとかなり馴れ合っているというか仲良くなってますしね……。

ともかく、「ONENESS」の歌詞全体としてRoseliaとして結束し、頂点を目指すということがメッセージとして描かれています。「孤独を捨てて」や「共に往こう」といった団結を表すような言葉が数多く使われている点からも明白です。そもそもタイトルが「ONENESS」ですからね。

ですが頂点を目指す覚悟については、これまで同様中々厳しい姿勢でいるのも歌詞から分かります。覚悟に関しては全てをかけると歌われていますので、そこはやはりブレないというか根幹にあるものなのでしょう。

 

Determination Symphony

ストレートかつシンプル故に際立つRoseliaの個性

 こちらの曲はあまり特別なことはせず、『Roseliaらしさ』をより表現した曲なのかなと思います。激しい音と演奏に電子音が乗るというRoseliaの特色が良く出ている曲です。

実はこの曲も1stシングルの「LOUDER」に似ているんですよね。全体的な曲の展開が似ているように思えます。特にイントロ部分は、正直交互に聞いてるとどっちがどっちだったか分からなくなってきます。2番で一度落とす展開にしているのも同じです。「LOUDER」の方がより攻撃的なサウンドをしていて、こちらは少し哀愁のような切なさが音になっているのが特徴でしょうか。ボーカルも少し優しい歌い方で歌っている部分が多いですね。

 

紗夜から日菜への想いが歌われた歌詞

歌詞については以前「Zeit」のライブレポの記事でも少し触れていますが、紗夜から妹の日菜に向けられた想いが歌われています。これはガルパ内で行われていたイベントのストーリーとの関係が深いので、詳しくは動画を見るなりゲーム内の振り返りストーリーを読むなりしていただきたいです。

紗夜は天才肌である日菜にコンプレックスを抱き、彼女を遠ざけていたわけですがストーリー内で日菜に歩み寄り、共に歩く決意を持つようになります。そうした内容が歌詞にはふんだんに盛り込まれていますね。紗夜から日菜への想いの他にも紗夜を励ますような歌詞も含まれています。ところどころ英語詞のところがありますが、これを和訳してみると「くじけるな」や「頑張れ」といった意味だったりと直接日本語で表すと少しダサくなってしまうようなメッセージが込められています。歌詞を読むときに合わせて英語も訳していくとまた歌詞の世界が深みを増し、この曲の持つメッセージ性も大きくなるでしょう。この曲泣けます、ストーリーと合わせたら余計に。世界でたった一人の大切な妹である日菜と向き合い、いつか彼女の隣に並び立つという紗夜の新しい目標と決意が心を打つ曲です。

ちなみに「Where there is a will, there is a way.」という英語はことわざだそうで、意味は「意思あるところに道あり」といったような意味になるそうです。この曲にマッチしていますね。

 

まとめ

全体的に1stシングルを踏襲したような曲だったように思えます。これは邪推かもしれませんが、今年からリリースの始まったRoseliaの一年を締めくくるシングルということで、1stシングルの進化形としての立ち位置がこの4thシングルにはあるのかもしれません。

「ONENESS」は新たなライブの盛り上げ曲になりそうな予感がします。イントロ部分の盛り上げ方が素晴らしいんですよね。ライブで間違いなく盛り上がるでしょう。今から僕も楽しみです。

「Determination Symphony」は紗夜の日菜への想いを綴った名曲です。激しいながらも少し憂いを帯びたような曲調に、ストーリーを読めば涙してしまうような歌詞。こちらはライブというよりは音源でじっくり聴きたい曲かもしれませんね。

 

おわりに

ちょっと久しぶりのディスクレビューでした。購入が遅れたのでこの記事が投稿されるのは発売から結構後になっているとは思います。呑気にやっていると今度はポピパの8thシングルが来てしまうし、その後も続々とガルパのバンドのシングルが発売されてしまうのでのんびりしてはいられないですね……。

あ、ガルパライブとガルパーティーは両日参加することになりましたよ。初日のライブは最初落選したのですが、復活当選とかいう奇跡のシステムによって当選しました。ありがとう。

 

それでは今回はこの辺りで。おつかれさまでした

 

 

ONENESS(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)

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ONENESS(通常盤)

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UNISON SQUARE GARDENの2週連続シングルリリースでアガる11月

こんばんは、僕です。
今月に入り僕の大好きなバンドUNISON SQUARE GARDENが2週連続でシングルをリリースしましたね。皆さん買いましたでしょうか? 僕は当然買いましたし、連動特典のトートバッグを貰うことができました。嬉しい。

fake town baby (通常盤)

fake town baby (通常盤)

まさか8月にシングルがリリースされたばかりなのに、11月にまたリリース――しかも2週連続なんて考えもしませんでした。
個人的に表題曲を比べると『Invisible Sensation』の方がザ・ユニゾンって感じで好きなんですが、皆さんはどうでしょうか? 『fake town baby』のような音が激しい曲も良いんですけど、やっぱりユニゾンはポップな曲の方が似合う気がします。『fake town baby』って『Catcher In The Spy』に収録されてそうな感じの格好良さとかロック感に寄せた曲で、正直あんまりユニゾンの色ではないのかなと。いやまぁこの曲もユニゾンらしさ満載なんですけどね。
一方『Invisible Sensation』は先ほども述べた通り実にユニゾンらしい曲なんじゃないかと思います。非常にポップで、こんなにも楽しい。そう、ユニゾンのポップは楽しいんです。それがこの曲では存分に発揮されていると思います。2017年ももうすぐ終わりますが、またとんでもない曲を発表したもんだ。
あと、これは両方に言えることですがまぁ演奏が難しい。マジで斎藤さんはなんでこんな複雑なフレーズを弾きながら歌えるのか疑問で仕方がないですね。僕みたいな楽器の知識のない人間でも、聞けば一目瞭然の難しさです。特に『fake town baby』の2番Aメロはどうしてあんなことになってしまったんですかね……。初めて聞いた時目が点になりましたよ本当に。ライブで背中合わせの状態で、どうやってタイミング合わせるのか……。『Invisible Sensation』もAメロは変則的になってますし、とにかく同じ展開にはしたくないって感じなんでしょうかね。歌詞もキツキツに詰まってますし、歌うだけでも精一杯なのが普通だと思うのですが……やはり化け物か。楽器なくても激ムズですよどっちの曲も。これは間違いない。

ニゾンで、というか普通のバンドのCDではレビューを書くつもりがあまりないので普通に雑談にしました。アニソン関連と違って、しっかり音楽知識が無いと何書いていいのかよく分からなくなるんですよね。まぁアニソンだってその辺りの知識があればもっといいんですがね。
それではさようならー。

ポピパのPAいい加減にしろ案件

こんばんは、僕です。
この記事を書いている段階では本日、Poppin’Partyのファンミーティングが豊洲PITでありまして、僕の方もそれに参加してまいりました。凄くいい内容で、ファンミならではのここでしか見られないモノって言うのもいくつもあったわけで、とても楽しかったのです。楽しかったのですが……。一点だけ、どうしても吐き出しておきたい愚痴があるので今回ブログを書いています。まぁもうタイトルで一目瞭然なのですが。

今回のミニライブの時のPA、酷すぎませんか?

そもそもバンドリのライブの時、特にポピパの時のPAって今までも良くなかったんですけども。それでもまぁまだ聴ける範囲内だったんですよね。もちろん改善すべきですし、それをずっと直さないでいるのは問題なんですが。ですが今回はそもそも聴けないレベルのところがありましたので、こうしてブログに書いているわけです。
まずベースの音が低音効かせすぎているのか、それとも音がでかすぎるのか。異常にブリッブリで割れてる感じのところが何度かありました。全体的な音量のバランスもイマイチな気がしましたが、まぁこれはまだいいんですよ。問題はマイクの方です。キラキラだとか夢だとかの愛美さん以外のマイク、全くと言っていいほど聞こえませんでした。
稀にすこーしだけうっすらと聞こえたので、完全にミュートされていたわけではないのかもしれませんが、正直入ってないレベルに聞こえませんでした。これは本当に大問題ですよ。マジで愛美さん以外の声は聞こえませんでしたからね。メンバー全員のボーカルパートがある曲でこれは大失態でしょう。何か事情があるのかもしれませんが、だからと言って目を瞑っていいわけではないです。失敗は失敗なんですから。ホント、会場の皆さんどう思いながら聴いてたのか気になりますよ。

僕がポピパのライブを見るようになったのは3rdのライブビューイングからですが、それから今回まで全てで必ず音響のトラブルがありました。普通に由々しき自体だと思います。これからもこんな調子なら、正直お金を払って見に来ている客を舐めていると思われても仕方がないです。せっかくの良いライブも、ポピパの頑張りも、これでは十分に伝わらないです。それどころかマイナスイメージにすらなり得る恐れもあります。客が聞くのはアンプから流れる生の音ではなく、PAが調整してスピーカーから発信される音なんですから、我々からしたらそれが全てなんですよ。それがこの状態ではどうしようもないじゃないですか。
コンテンツを妄信的に賞賛して、批判は一切合切を受け付けないファンにはなりたくないですし、そういうファンはコンテンツを腐らせると僕は思っているので、今回のケースみたいにダメなモノははっきりとダメだったと言っていきます。そのスタンスはこれまでも貫いてきていますし、今後も貫きます。
TwitterPAのことに触れている人が全然いないので、今回はこういった内容で筆を取りました。今回はモロすぎたのでみんな気になっていたはずなので、もっと文句が出ていても良いと思うんですがね。当然内容はすごく良かったので、そこについて最高だったと語っているのは正しいです。ただ、これだけモロに酷かったのだからそこに目を向けないのは無理があるとも思うんですよね。今回のケースはスタッフサイトも反省するとは思いますけど、僕達ファンサイドが声を上げないと変わるものも変わらないと思います。

今後控えるガルパライブや5thライブでは、PAがもっとしっかりしていることを願うばかりです。おやすみなさい