はてな日記大作戦

好きなことを気の向くままにつらつらと

【ライブレポート】『声優ユニット』ではなく『バンド』として聖地武道館に立つ。新たなステージへと走り始めたばかりのポピパ Poppin’Party4thライブ『Miracle PARTY 2017! at 日本武道館』

こんばんは、僕です。
先日は待ちに待ったPoppin’ Partyの武道館4thライブでした。本当に良いライブで、言いたいことが山ほどあります。散々Twitterでも喋り散らしましたが、ブログではもっとたくさん細かく書いていきたいと思います。今回は長くなると思いますが、それでもよろしければ最後までお付き合いくださると幸いです。

セトリ

1.ときめきエクスペリエンス!

【ポピパ武道館スペシャルメドレー】
2.(夏空SUN! SUN! SEVEN! → ぽっぴん’しゃっふる → 1000回潤んだ空)

【アニメ再現パート】
3.(きらきら星 〜はじまりのステージVer.〜 → 私の心はチョココロネ → STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜)

4.光るなら(カバー)

【キャラソンメドレー】

5.(花園電気ギター!!!! → チョコレイトの低音レシピ → 遠い音楽 〜ハートビート〜 → す、好きなんかじゃない! → どきどきSING OUT!

6.走り始めたばかりのキミに 〜Acoustic Ver.〜

7.Yes! BanG_Dream! 〜Acoustic Ver.〜

8.Time Lapes(新曲)

9.前へススメ!

10.夢みるSunflower

EN

11.八月のif

12.キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜

曲について

今回はアニメ重視の曲目だったと思います。セトリについては後で僕の考えを書きますが、アニメの物語は一旦ここで一区切りをつける集大成的な意味合いもあったのでしょう。ときめきエクスペリエンス!のOP再現は素晴らしかったし、きらきら星からスタビまでのアニメ再現パートはとても面白かったです。唯一のカバーだった光るならは演奏をしなかったのが残念ではありましたね。この時着てきたガルパの通常衣装がめっちゃ可愛かったから良しとしましょう。キャラソンメドレーも歯ギターを本当にやったりと何かと見どころが多かったです。初めて生で聞いた前へススメ!夢みるSunflowerはやっぱり良い曲でしたし、八月のifもツインボーカルのハーモニーがとても美しくてよかったです。夏の終わり感が出ていました。切ねぇ。
でも一番話したいのは完全新曲のTime Lapesですよ。衝撃的な曲でした。ずっと待ち望んでいたティアドロ以来のカッコいい系のポピパ曲は、ティアドロ以上にバンド然とした曲でした。シンガロングも初見なのにめちゃくちゃ盛り上がったし、発売後のライブが本当に楽しみです。

演奏面について

半年前の3rdライブと今回を比較すると当たり前ですが各々のスキルは上がっていましたし、何よりバンドのグルーブ感がとてもよく出ていたんじゃないかと思います。メンバーが本当に楽しそうに演奏している姿を見ていると、いつの間にか笑顔になっていました。本当に良いバンドだなと改めて思いましたね。Time Lapesのような激しい曲もそれぞれが上手くなった結果披露出来たモノでしょう。もっとカッコいい系の曲が増えてほしいです。
今回思ったのは、キーボードの伊藤さんが本当に上手くなったなということです。前へススメ!や八月のifのような曲の繊細な演奏を綺麗に弾いていて、なんだか感動してしまいました。完全にゼロからのスタートから武道館に辿り着くまで、どれだけ練習してきたのか。それがステージでの演奏から見えてくるようでグッと来るものがありました。

光るリストバンドを公式で売ってくれ

今回僕は事前に購入した光るリストバンドを右手首に巻いて、片手はバンドのライブのように掲げて楽しんでいました。ただこのリストバンドが思いの外光量が弱く、会場の照明や周りのブレードの光に負けてしまうんですよね。なので左手には僕もブレードを握っていました。だから公式から光るリストバンド売ってくれないかなーと思っています。
やっぱりポピパはバンドですし、僕は声優ユニットであること以上にバンドとして見ているのでバンドライブのように腕を掲げたいわけです。光る棒を持つのはなんとなく違和感があるんですよね。でも普通のバンドのライブと違って、ブレード等の光がないのもなんか違う気がするわけです。きっと僕と同じ意見の人ってたくさんいると思うんですよ。特にバンドもアニソンも好きな人はこのジレンマを抱えているに違いないです。それを一挙に解決してくれるのは光るリストバンドしかありません。ブシロードさんお願いします。

正直音響良くなかったよねって話

バンドリのライブって毎回音響について言われてると思うんですけど、今回も正直良くはなかったです。そもそも会場の問題やセンターステージという特殊な形態だったから、という理由もあるんですけどそれ以上にPAが良くなかった気がします。やけにキーボードが大きかったり、ボーカルのバランスが悪かったり聞こえなかったり……。しまいにはMC中に曲を流すというミスを犯したり。ライブそのものはとても良かっただけに、これは本当にもったいないです。僕は現地にいたのでライブビューイングの事は分かりませんが、そっちもどうやら良くなかったらしいです。バンドのライブでの音響問題は本当に大切なのでもっと頑張ってほしいですね。まぁ前回の大橋さんのボーカルがドラムに完全に埋もれる最悪の事態は今回発生していなかったのでそこは進歩でしょうか。マジで音量バランスちゃんと見たのか疑問でしたからねあれ。リハ本当にやったのか?って思いました。今回もちょっと思いましたけど。

どんなセトリにも必ず『意味』があるというコト

今回のセトリではカップリング曲がメドレーにまとめられてしまったり、ティアドロがセトリから外れテーマ曲とも言えるイエバンはアコースティックのみというセトリになっていました。これについて結構不満の声があがっていますね。気持ちは僕も良く分かります。特にイエバンはずっとやり続けてきた定番曲なので、アコースティックのみだったのは僕もどうなんだろうと少し思いました。
だけどセトリって言うのは絶対に意味を持って作られているんですよ。この曲順は親和性があって盛り上がるとか、この並びは繋ぎがすごくかっこよくなるとか、何かセトリから伝えたいメッセージがあるとか。ポピパのメンバーがセトリの構成に参加している以上、何かがあるはずなんです。じゃあそれは何だろうと考えてみたんですけど、さっき書いたアニメに一区切りをつける集大成の意味合いと同時に、『バンド』として武道館の舞台に立つ意味合いがあったんじゃないかなと、僕は感じました。
今回メドレーになった曲やイエバンって、アニメっぽさの強い曲ばかりなんですよね。対して今回たっぷり披露された曲はバンドの色が濃い曲が多いです。言わずもがな武道館はバンドの聖地です。そこに『声優ユニット』である以前に『バンド』として立とうという自覚、というか決意みたいなモノがあったのかもしれないなと思いました。それだけバンドにとって武道館という会場には意味がありますし、高みの一つなんです。その想いは外野である僕ら以上にメンバーたちには重くのしかかっていたでしょう。だからこそ、バンドらしさを強調しようとしてセトリを組んだのではないでしょうか。
セトリについて不満があるのは仕方ありません。でも感情的に口を開くんじゃなく、何でも一度考えて意味を探すのが大切だと思います。正解は当事者たちやスタッフにしか分かりませんが、自分たちで考えることが『納得』になり、『残念だけど次の機会がかる』というところに繋がるんじゃないでしょうかね。

まとめ

本当に素晴らしいライブでした。音響の問題や客側の問題等ありますが、ライブは文句なしのとても楽しいライブだったと思います。ポピパが武道館ですごく楽しそうに演奏している様子を見ているだけで、すごく感動してしまいました。アニメに一区切りをつけ、この先ポピパがどんな風に大きくなっていくのか。どんなステージに立っていくのか。それを見守っていけるのがとても楽しみです。最後のMCでの愛美さんの涙からもどれだけ今回の武道館に向けて大変だったのかが推し量れますが、きっとその努力と涙がもっと大きな自信を作り、メンバーの絆を深め、一層かっこよくて楽しいライブを作ってくれるのでしょう。みんなで作り上げた武道館のステージは、僕を一層ポピパから離れられなくしてしまったようです。本当に本当に楽しいライブでした。これからも応援し続けていきたいと思います。


それでは今回はこの辺りで。次はきっとRoseliaのディスクレビューです。バンドリのことしか書いていない。お疲れさまでしたー。

ポピパ武道館前日祭&オーイシマサヨシ仮歌ツアー渋谷に行きました

こんばんは、僕です。

前に話しましたけど、今日はポピパの武道館前日祭とオーイシマサヨシさんの仮歌ツアーin渋谷に遊びに行きました。朝から晩まで立ちっぱなしで中々に疲れましたが、とても楽しかったです。

 

前日祭では、明日の本番はのんびり迎えるようにするため事前物販で買いたいものを買ってしまおうと思い、10時ごろに現地に着きました。正直前日祭なんてたいして人も来ないだろうと舐めていたんですけど、着いた頃には既に結構な列が。物販買えるかだいぶヒヤヒヤしていました。

結果的には3時間程度並び、お目当てのグッズは友人に頼まれたモノも含めてゲットできました。買ったのはパンフと記念色紙、ラバーバンドと香澄のレザーストラップです。本当はおたえのレザーストラップも買おうかなとか、タオルくらいは買おうかなととか思っていたんですけど、そこは財布と相談。後から欲しくなれば通販で買おうと節約しました。今のところレザーストラップは通販で買おうかなと思っています。物販スペースでは秋葉原でやっていたコラボカフェ関連のグッズと思われるモノなんかもありました。あと、1000円で絶対に取れる香澄のプライズフィギュアもありましたね。1000円でフィギュアとクリアファイルが貰えたのですごく悩んだんですけど、ここもやはり節約。プライズなので香澄もあまり可愛くなかった気がしました。

 

展示ブースでは楽器の試奏があったり、応援メッセージを書くスペースがありました。楽器は弾けないのでちょっと眺めてスルーし、応援メッセージも時間があまりなかったのでスルー。サイン入りパネルと実際に武道館で使う楽器を撮影しました。

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その後は佐々木未来さんと尾崎由香が出演するステージの2部を見るまでお昼を食べに行き、大体時間の40分前に戻ってきて中で待機していました。このステージでは最初に映像を見て、その後お二人がトークしたりしたのですが、この映像は前にリリイベで上映した『Road to 武道館』だったらしいですね。行けなかったので得しました。

このステージが16時までで、オーイシさんのライブの会場も16時からだったので終わってからは少し急いで渋谷に移動しました。

 

渋谷に着き、会場の渋谷CLUB QUATTROに向かうと僕の整理番号は入場開始してたのですぐ入場開始。お客さんはやっぱり女性が多かったです。男一人はちょっと肩身が狭かったですけど、ライブが始まってしまえば関係ないですね。

 オーイシさんのライブは初めて見たんですけど、本当に楽しかったですね。つくづくエンターテイナーだなぁと思いました。誰も置いていかないライブを心がけていると聞いたことがありましたが、実際にそれを実践していました。

それにしても分かってはいたことですけど、オーイシさん歌バカ上手い。生で初めて聞けて感動してしまいました。ギターさばきもこの目で見ることができて大満足です。一つ不満だったことがあるとすれば、クラブクアトロは一個変なところに柱があるので僕がいた位置的にオーイシさんが移動すると姿が見られないときがあったということくらいですね。

あ、一つ言うことありました。物販何も買わなくてすみませんでした。

 

さてさて、明日は遂にポピパ武道館当日。すごく楽しみで、同時に緊張もしています。僕にとっても武道館は特別な意味を持っている場所なので、色々と思うところもあるんです。実は初めて行ったプロのライブが武道館で、オマケにそのライブが初めて大好きなユニゾン見たライブだったんです。思い入れがあるんです。ポピパは特殊なバンドですので、僕にとって彼女たちが武道館に立つということに普通よりも深く思うことがあるのかもしれません。何はともあれ、ポピパたちには武道館というステージを楽しんでもらいたいですね。

それでは今回はこの辺りで。さようならー。

 

【ディスクレビュー】溢れるハッピー、世界に巻き起こせ笑顔の旋風 ハロー、ハッピーワールド!1stシングル『えがおのオーケストラっ!』

こんにちは、僕です。

今回はガルパ発バンドの3番手、ハロー、ハッピーワールド!の1stシングル『えがおのオーケストラっ!』のディスクレビューです。発売から間が空いてしまいましたが、そのぶんたくさん聞けたので頑張って書いていきます。どうやら僕としてはすごく好きな一枚になっている様子です。

 

 

 

えがおのオーケストラっ!

えがおのオーケストラっ!

まさしく笑顔を届ける行進曲

 ハロハピは見た目で分かるようにマーチングバンドがコンセプトにありますので、代表する一曲目は行進曲のような楽曲になっています。あまりマーチについて詳しいわけではありませんが、AメロのドラムやBメロのリズムなどにマーチの要素が組み込まれているように思えます。サビはまさしく行進するような雰囲気で体が弾んでしまいます。

また、楽曲そのものは非常に音が明るいです。派手さはパスパレですが、華やかさではハロハピといった感じですね。シンセによるストリングスやブラスサウンドの賑やかさ、明るさが曲を支えています。音を聞いているだけで楽しくなりますし、自然と笑顔になってくる。ハロハピに相応しい曲だと思います。

個人的に好きなのはちょいちょい挟まれるスクラッチ音のようなもの。そういえばこのバンドはキーボードじゃなくてDJなんだったと思い出しました。ちょっとデジタル感が出てくるのが面白いですね。この音はAメロからBメロ、Bメロからサビのような展開の間に挟まれているんですけど、これが曲のテンポを作っているような気もします。

 

どこまでもまっすぐでハッピーな歌詞

 曲単体でも明るさ満載なんですけど、ボーカルが乗ることで一層それが増されていきます。伊藤美来さんの声がこの曲、というよりはハロハピの曲に非常に合っていますよね。

加えてこの歌詞です。こころのキャラクターに沿った歌詞ですが、とにかく楽しい歌詞です。曲+ボーカル+歌詞ではなく、曲×ボーカル×歌詞の関係性ですね。明るさとハッピーの暴力。どこを切り取っても前向きで楽しげ、暗い要素がまるでない曲ですね。合いの手パートなんかが用意されているのもあってキャッチーさも抜群です。本当に聞いていて楽しい曲といった印象。こころらしく難しい言葉や表現もなく、とてもまっすぐな歌詞だと思いました。とはいえ、『キズナの色 地球の色 同じなんだ!』や『瞳の色 宇宙の色 同じなんだ!』という歌詞はちょっと詩的で素敵な感じもしますね。個人的にはこの歌詞最上級にポジティブだと思います。

 

ハピネスっ! ハピィーマジカルっ♪

ピアノが弾む、より軽快な一曲

えがおのオーケストラっ!』とは少し変わり、 ピアノがとても目立つ曲です。めちゃくちゃ弾んでます。また、同じくとても明るい曲なんですけど、こちらはどこか切なさを感じる気もしますね。ブラスサウンドが明るさを演出し、ピアノが切なさを表現しているのかもしれません。どうでもいいですけど、これDJでどうやって再現するんですかね。全く知らないんで分からないんですけど可能なんでしょうか。

 そういえばこの曲は『えがおのオーケストラっ!』とは違って、横ノリの曲なんですよね。そう考えるとちょっとジャジーな雰囲気もあるかもしれません。なんとなくオシャレな雰囲気を感じるのはその辺りが関係しているのもありそうです。

  

弦巻こころが送る眩しい応援歌

 この曲は本当に歌詞がいいと思います。こころが送るポジティブな力に溢れた、とても眩しい歌詞です。例によってガルパのストーリーに関連した歌詞ですが、これはハロハピによる応援歌となっています。

この曲では誰かの背中を「頑張れ」と押すようなことはしません。ただ単に大切なことを『気付かせる』応援歌です。出来ないと決めつけなければ、誰にでも主役になるチャンスはやって来る。誰もが誰かを救う力を持っているんだ。それを発見させる曲なのではないでしょうか。そのための勇気がないのならこころが、ハロハピがあげると歌っています。ある意味ここでは背中を押しているのかもしれませんが、直接的な言葉は出てきません。あくまできっかけを与えるだけで実際に変わるのは、一歩を踏み出すのは“キミ”なんです。そしてヒーローになる力はそれぞれみんなが平等に持っているもので、だからこそ『1人1人が ボクらのヒーロー』とこころは歌い上げています。人間はすべからく誰かにとっての“ヒーロー”になることができる。ポジティブに振り切ったハロハピらしい応援歌と言えるでしょう。

こころが紡いだ歌詞はとても優しく、暖かく、大切なことに気付かせてくれるものだと、僕は思いました。

 

まとめ

 『えがおのオーケストラっ!』は聞くだけで自然と笑顔がこぼれる行進曲です。しっかりバンドをしながらもマーチの要素を取り入れた非常にノリのいい曲で、ライブなんかでも盛り上がるのは間違いなしですね。

『ハピネス! ハピィーマジカルっ♪』は少しジャジーな雰囲気も漂う応援歌。明るさと切なさが同居した曲そのものも素晴らしいですが、是非とも歌詞を読んでいただきたいです。きっと何か染みるものがあるでしょう。

正直今回の一枚はガルパ発バンドのシングルの中でトップレベルに好きかもしれないです。ポップなバンドサウンドだったり激しい曲や低音ゴリゴリの曲も大好きなんですが、バンドサウンドにブラスサウンドが入っている曲が僕は大好きなんです。その点ハロハピの曲はど直球です。2ndシングルに入るであろうあの曲が今から非常に楽しみです。

 

終わりに

 発売から投稿までだいぶ間が空いてしまいましたが、なんとか宿題を片付けることができました。なんもかんもリリースが多いのがいけない。来週再来週とまたリリースあるしな、金がヤバイ。

さて、今日僕はバンドリ武道館公演の前日祭とオーイシマサヨシ渋谷公演に参加します。何か書くかは分かりませんが、とりあえず楽しんできます!

お疲れ様でした。

 

 

 

【ディスクレビュー】4分で有咲が分かるピアノポップ バンドリ!市ヶ谷有咲キャラソン『す、好きなんかじゃない!』

こんにちは、僕です。

今回はバンドリ!市ヶ谷有咲のキャラソン『す、好きなんかじゃない!』のディスクレビューです。『花園電気ギター!!!!』以来の中々にぶっ飛んだ一曲の登場ですよ。早速書いていきましょう。

 

 

 

す、好きなんかじゃない!

す、好きなんかじゃない!

キーボードが輝くギターチューン

例によって担当楽器が目立つ曲なので、キーボードの音がとてもよく聞こえてきます。同時に意外なほどギターの主張も強いです。もう少しポップより、もしくはバラードよりなしっとりとした曲になったりするのではと予想していただけに、しっかりとしたギターサウンド曲なのは驚きました。

個人的にはイントロの出だしからいきなり力強いキーボードから始まるのが、ド頭で掴みに来ている感じで好きです。その後に続く高らかなギターのサウンドも良いですね。あと、聞いていると結構ベースが動いている曲でもありそうですね。キーボードが目立つ曲かと思いきや、他の楽器もかなり主張しているように思えます。

サビのドラムでダンスビート、所謂4つ打ちを使っているところがあるのですが、ここがボーカルと合わさったときにすごくキャッチーになるというか、頭に残るように作用しているのも重要なところかと思います。元々使えば絶対キャッチーになる『卑怯ドラム』とまで言われる4つ打ちダンスビートに、後述する面白い歌詞が歌われるのですごく記憶に残ります。サビ頭に持ってくるあたりニクいですね。

 

ついつい口ずさみたくなる歌詞

 歌詞ですが、おたえのときのように実にキャラソンらしい歌詞です。歌詞の特異性で言えば、この曲の方が上かもしれません。記事のタイトルの通り、4分程度で有咲がどんなキャラで香澄たちをどう思っているのかがよく分かります。歌詞ですら少し口が悪いので口調まで分かります。ホント分かりやすいというか、ちょろいというか……。

どこを切り取っても結構面白い歌詞なんですが、まぁやっぱり一番はサビでしょう。前述した4つ打ちのところで歌われている歌詞です。

『ちょまま ちょままま ちょっと待ってちょっと!』

なんだこの歌詞は……。

この歌詞は本当に一回聞けば忘れられなくなります。効き方がフックどころじゃない、最早抉れている。4つ打ちのキャッチーさと、それにハマった「ちょまま」が暴力的なまでにキャッチーです。

 

 夏空 SUN! SUN! SEVEN! ~Acoustic Ver.~

優しくポップなアコースティック

 この曲は今までのアコースティックアレンジの中でも一番温かみがあると思います。元々とても明るくてポップな曲ですが、例によってアコースティックになることで、音の柔らかさが心地よく耳に残るようになりましたね。唯一鍵盤ハーモニカが使われているのも大きいでしょうか。あの少し間の抜けた音がいい味を出しているような気がします。

ボーカルが香澄ではなく有咲になっていることで、明るいイメージの原曲と比べると可愛らしさが目立つようになっているようにも感じました。声のイメージの違いとアコースティックになった結果が組み合わさり、曲の印象も少し変わって聞こえると思いました。

 

まとめ

ポピパのキャラソンシリーズラストにして、キャラソンとしてトップの輝きを誇る一枚になったと言ってもいいと思います。

『す、好きなんかじゃない!』は『花園電気ギター!!!!』に匹敵する鮮烈な印象を与える曲でした。聞くだけでキャラクターが分かる上に、非常にキャッチー。特にサビの4つ打ちと音ハメした歌詞のインパクトはとても大きいです。

『夏空 SUN! SUN! SEVEN! ~Acoustic Ver.~』は鍵盤ハーモニカの音が増えたことで華やかさも増し、音の温もり的なものを感じられました。聞いていてなんだか笑顔になってくるような、ある種幸福感を感じられるアレンジだったように思えます。

 

終わりに

キャラソンのリリースも終わり、バンドリのCD展開も少しは落ち着くかな〜と思っていましたが、Afterglowの1stやRoseliaの3rd、果てにはポピパの7thとまだまだ止まる気配のない展開。今日も僕は散財をします。9月からはバンドリの円盤とシンフォギアの円盤が重なるので本当にヤバいです。ちょっと色々資金繰りを考えなければ……。

さて、いよいよ来週には武道館公演。今から楽しみで仕方がありません。ライブビューイングも好調らしくて嬉しい限りですね。僕は前日祭にも参加するのでそちらも楽しみです。できればそこで物販は買いたいもの買いきりたいですね。実はオーイシさんのライブがその日あるので、二日連続ライブなんですよね。楽しみですけど疲れそうです。

 

それでは今回はこの辺で。レビューかなり遅くなってしまっていますが、ハロハピのレビューも書きますのでそちらもよろしくお願いします。

 

 

 

【ディスクレビュー】爽やかな旋律が心を震わせる バンドリ!山吹沙綾キャラソン『遠い音楽 〜ハートビート〜』

こんにちは、僕です。

発売から間が空いてしまっていますが、今回はバンドリ!の山吹沙綾のキャラクターソングである『遠い音楽 〜ハートビート〜』のディスクレビューです。早速書いていきましょう。

 

 

遠い音楽 〜ハートビート〜

遠い音楽 〜ハートビート〜

『スタービート』と『ハートビート』

一聴してすぐ「良いな」と思いました。分かりやすい派手さはないですが、とても爽やかな曲調でかっこいいです。恐らくポピパの全キャラソンの中で最もクセがなく、誰でも好きになれる正統派な曲なんじゃないでしょうか。この軽快さや爽快感みたいなものがなんとなく若さを感じでグッときます。

 個人的にこの曲で注目したいのは『STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜』との関係です。沙綾との関わりの強いスタビですが、今回の曲の中にセルフオマージュのような点がちょこちょことあるんですよね。一番よく分かる点を取り上げますと、ラスサビの歌い出しのギターリフです。これ完全にスタビの『Lalalala……』のところで鳴っているギターと同じです。全く同じではないですけど、ほぼ同じですね。多分音作りも同じだと思います。こんな感じで探してみると類似点がちょいちょいあります。スタビのサビ入りである『STAR BEAT!』というところは無音で落としていますが、この曲でもサビ前は無音落ちがあり、それこそ『STAR BEAT!』という歌詞がちょうど収まるくらいの間隔です。この曲はアンサーソングのような立ち位置なのかもしれませんね。

 

遠い音楽を掴み直した沙綾の歌

 キャラソンということでもちろん歌詞は沙綾のことが歌われています。おたえやりみと比べて非常に意味を読み取りやすいストレートな歌詞です。歌詞の内容はドラムを辞めた沙綾か香澄と出会って再び音楽を始めた、というアニメの展開に沿った沙綾の想いが歌詞になっているものと言えるでしょう。今回は歌詞について考察する必要はないでしょうね。とにかく歌詞を読みさえすればすぐに理解できると思います。個人的にはサビの歌詞はどれもすごい好きです。

 

 

流石の歌唱力、しかし山吹沙綾というよりは大橋彩香

さて、ボーカルの方ですがそこは流石の大橋彩香。とても伸びやかに歌い上げていると思います。ファルセットへの切り替えもスムーズで綺麗ですね。ただ一点言うことがあるとすれば、山吹沙綾というキャラクターが歌っていると言うよりは大橋彩香さん本人が歌っているのとそう変わらないようにも思えました。まぁこれは単純に沙綾がそういう声だから、ということで片付くのですが、キャラソンとしてはもう少し差別化させても良かったのかなと思います。そのぶん本来の実力を存分に発揮できているところはあるかもしれませんけどね。そこは香澄役の愛美さんとの違いでしょうか。

 

STAR BEAT! ~ホシノコドウ~ ~Acoustic Ver.~

沙綾といえばこの曲

先ほども話題にあがりましたが、スタビは沙綾とは所縁のある曲です。そうなれば当然アコースティックとして歌うことになりますよね。伸びのあるボーカルも曲にぴったりです。曲だけ見れば全キャラソンの中で最もキャラクターに合わせた構成で作られた1枚だと言えるかもしれませんね。アコースティックになることで歌詞もより噛み締めて聞くことができるので、沙綾が歌っていることと合わせてグッと来ます。……さっきスタバについてちょっと書いたからここで書くことがないっすね。アコースティックって基本あんまり書くことないんですけどね。

 

アコースティックの魅力を引き出せる曲

今までもアコースティックになることで新たな発見があったり、より魅力的に聞こえるなんてことがありました。今回のスタビアレンジも例によって原曲の良さを一層感じさせてくれるもののような気がします。

アコースティックになることで曲そのもののメロディーの美しさがよく分かるようになると思うのですが、スタビはそれがとてもよく分かる一例な気がします。そもそもスタビはメロディアスで綺麗な曲なんですが、原曲はそこに勢いが乗っかるのでアコースティックほどじっくりメロディーを楽しむことはできないと思います。なのでこうしてアコースティックを聞くことでスタビのかっこいいだけではない部分をより楽しむことができる気がします。

 

まとめ

まさに沙綾のための1枚と言えるCDです。『遠い音楽 〜ハートビート〜』は作中での沙綾を知っていればグッと来ること間違いなし。スタビを意識した作りなのも良かったです。歌声が大橋さん本来のものに近い点や、曲自体が爽やかでクセの少ないものなので悪く言えば個性があまりないとも言えますが、そのぶん誰が聞いても「良い曲」だと思える、沙綾らしい安心感のある曲なのではないでしょうか。

スタビのアコースティックアレンジはメロディーそのものの美しさを存分に味わえます。沙綾のボーカルも曲にマッチしていて、とても良い雰囲気の曲になっていました。

 

おわりに

何かと忙しくディスクレビューを溜めてるわけですが、なるべく早く有咲のキャラソンとハロハピのディスクレビューも書けるよう頑張りますね。

8月はバンドリ!関連で言えばRoseliaの3rdシングルも決まりましたし、何よりポピパの武道館ライブがあります。今から楽しみで仕方がありません。1000回とかスタビで泣く気がしています。物販情報が出ましたが、あまり豪遊もできないので今から何を買うかよく考えておこうと思います。たまたまオーイシさんのライブに行くため前日も休みなので、前日祭も参加してこようと思います。ある程度はそこで物販を買っておくのが吉ですね。

それでは次は有咲のディスクレビューで。お疲れさまでした。

 

 

 

 

【ライブレポート】次なる高みへ昇り詰めるRoseliaが魅せた、圧巻のステージ Roselia1stライブ『Rosenlied』追加公演有明コロシアム

こんばんは、僕です。

今日は有明コロシアムで行われたRoselia1stライブ『Rosenlied』の追加公演に参加してきました〜。一気にキャパが10倍に増えたわけですが、会場は超満員! 壮観でしたね。僕は友人と現地集合で参加したんですけど、道中大雨の影響で電車が大幅に遅延したせいで入場がギリギリになってしまって焦りました。席着いてから数秒で始まりましたので……。

さて、今回は初めてのアリーナ席でした。G列の15番だったので、アリーナでは最後列です。まぁ見えにくいところもありましたが、後ろを気にせず背伸びしたりできたので真ん中よりは良かったのかもしれませんね。下手なアリーナ席よりは両脇の1階席の方がステージがよく見えて良かったんじゃないでしょうか?

セトリ

1.LOUDER

2.BLACK SHOUT

3.魂のルフラン

4.Hacking to the Gate

5.熱色スターマイン

6.ETERNAL BLAZE

7.陽だまりロードナイト

8.Re:birth day

EN

9.BLACK SHOUT

10.LOUDER

更に上達した演奏技術

僕が最後にRoseliaのライブを見たのは、ポピパの3rdライブのライブビューイングです。一応ブシロードライブの映像は見ていますが、修正されていない生の演奏を見たのは2月ぶりです。あのときはどことなくぎこちなさもあった楽器隊ですが、もう随分貫禄が出てきたなぁという印象でした。櫻川さんは最初腕でドラムを叩いていたのが、今となってはしっかり手首で叩いていて初心者感も抜けていましたね。時々ちょっともたついたかな、というところはありましたけど、目立ったミスもなく最後まで迫力のある演奏を見せてくれたと思います。曲数も一気に増えて、おまけに先月のライブでは演奏しなかった新曲の「熱色スターマイン」まで披露。それぞれの仕事をこなしながらの練習はすごく大変だったのは間違いありません。本当にかっこいい演奏でした。
個人的に好きだったポイントをいくつか挙げてみましょうか。『BLACK SHOUT』のギターソロは何回聞いても痺れる音色ですね。音源よりもライブの方がカッコいいと思います。友人と「ちょっとベースライン変わってる?」なんて話もしましたが、聞き比べてみないとわかりませんね。『熱色スターマイン』のBメロなんかは音だけならメタルバンドのそれに近いと思います。かなり重たい音でとても好きでした。僕はOVAを見てるのであこが歌うのは知っていましたけど、まさか友希那の台詞もあるなんて思いませんでしたね。アドリブかと思いましたが、ライブで聞くと宣言みたいでかっこよかったです。個人的MVPな曲は『LOUDER』です。分かっていましたけど、ライブで聞くとここまでかっこいいのかと。ライブで最も映える曲かもしれませんね

バンドのまとまりと流石のステージング

バンド仲がいいのはもちろん知っていましたが、それがライブにも反映されている気がしましたね。バンドの信頼関係がステージ上でも見えてきたように思えます。終始いい雰囲気で進んだライブでした。一層バンドとしてのグルーブ感は増してきたんじゃないでしょうか。バンド仲が良くて、バンド活動事態も楽しんでくれてるというのがステージから伝わってくると、こちらとしても本当にうれしくなってしまいます。
ステージングは流石でしたね、しっかり魅せてくれました。願わくば次はもっと近くで見てみたいものです。モニターに頼らずともある程度手元の動きが見える近さ、せめてドラムとキーボードがしっかり確認できる位置にいきたいです。モニターに頼らざるを得なくなると、全体を俯瞰してみることもできないのでどんなステージングをしているのかがとらえきれないんですよね。ただ僕が確認できた範囲では、Roseliaらしく過剰に煽ったりはしなくとも演奏する姿で魅せてくれていたんじゃないかと思います。あ、そういえば『陽だまりロードナイト』のCメロ付近だったと思うんですけど、明坂さんが大きく手拍子煽りをしていたの可愛かったですね。アウトロのシンガロングパートも含めて楽しかったです。Roseliaにはあまりない『みんなでノる』タイプの曲ですが、それこそリサのようにセトリのバランスを取ってくれる曲な気がしました。

次の舞台はなんと幕張

さて、最後には10月に早くも2ndライブの開催が決定しました。会場はなんと、幕張メッセイベントホール! キャパは最大で9000です。もちろんそこまで詰め込むことはできないでしょうが、今回のキャパを超えることにはなるでしょう。Roseliaの躍進が止まりません。今日は大石昌良さんや黒崎真音さんなど多くの業界の方が見に来ていたらしく、注目度も高いんでしょう。『バンドリ』というコンテンツそのものの人気も高まっているようで、ファンとしてはうれしい限りです。今回の有明コロシアムが満員だったことを考えると、幕張もそう心配はいらないでしょう。さらにレベルアップした姿を見せてくれるのは間違いありませんし、次回もぜひ現地でライブを楽しみたいです。

おわりに

今回のライブの動員数や盛り上がりを見ると、『バンドリ』も下手なことをしなければ暫く安泰なのかなと安心しました。なんだかんだ言われても、ポピパだって無事に武道館を埋めることに成功している訳ですからね。いちファンとして素直に喜ばしいことです。これからも素晴らしい音楽を聞かせてくれるんだろうという期待で胸が膨らみます。僕はこれからも『バンドリ』を応援していきたいと思います。これからのコンテンツの展開やライブ活動が今から楽しみです。僕は来月のポピパの武道館公演にも参加しますので、参加される他のみなさんよろしくお願いします、多分当日はペンライトは持たず、腕に発光するリストバンドを付けていると思います。
余談ですけど、物販でこの光るリストバンド売れば絶対に儲かると思うんですよね。一定数僕みたいに「仮にもバンドのライブなんだから、ペンライトやサイリウムを手に持つのは違和感や抵抗がある」って人いるんですよ。でもアニメのライブでもあるので、光の美しさっていうのは完全に捨てきるのはよくないかなと思うのです。そこで双方の需要を満たしてくれる光るリストバンドの出番ですよ。手は自由なまま、光による演出をすることが出来る訳です。『バンド』のライブの楽しみ方と『アニソン』の楽しみ方、どちらも達成することが出来るんです。どうですかブシロードさん? 発売されなければ勝手に通販で買って使用します。皆さんもどうですか?

それでは次はディスクレビューで。あまり暇がないので時間が開くかもしれませんが、発売された分のバンドリのCDはしっかり書かせてもらいます。改めてRoseliaのライブ最高でした。お疲れさまでした!

今度はエコ検定を受験します

どうも僕です。

以前世界遺産検定の3級を受験して無事合格しましたので今月、というか来週にはエコ検定を受験することになりました。勉強は今月に入ってからようやく始めたところです。世界遺産検定と同じ感じでいけるだろうと踏んでの別段ペースだったんですけど、届いたテキストが想像以上に分厚くてちょっと焦ってます。とはいえ、僕は普段大学で環境学を勉強しているのでそれほど苦戦はしなくて済んでいます。

そもそもエコ検定を受験することにしたのも、大学で環境学を勉強しているなら成果として取っておきたいし、大学の授業の復習にもこれから取る授業の予習にもなるので得だったからという点が大きいです。世界遺産検定も環境学が絡むとはいえ8割趣味でしたから、今回はそれなりに気合が入っています。

就職には所詮検定なので大した影響はないと思うんですが、エコ検定は近年注目度が上がっていて社員に受験させたり合格者を環境報告書に記載する企業も増えているので、そういうところであればほんの少しは印象が良く見られるかもしれませんね。基礎的知識の検定とはいえ扱う範囲は広いし、勉強しないで取れるものでもないので、やっぱり大学でちゃんと勉強した証明にはなってくれるんじゃないかなーと期待していたり。

 

まぁなんにせよ、今回の受験は今後の勉強には間違いなく役立つし、何より今後生きていく上で知っておくべき知識が詰まっているわけですから。常識として勉強するのが当たり前な気がします。よかったらみなさんも受験してみるといいと思いますよ。

それではさようならー。