はてな日記大作戦

好きなことを気の向くままにつらつらと

念願のダークソウル3を買いました

こんばんは、僕です。
本日は久し振りに何もなく暇な日曜日だったので、考えた結果ずっと前から買いたかったゲームを買ってきちゃいました。買ったのはご存知『ダークソウル3』です。DLC収録のオールインパッケージを購入しました。

中古で5000円くらいでした。買おうと思えばいつでも買えたんですけど、チケット当たったり円盤あったり続いていた(今もですが)なので、なるべくお金を節約しようと我慢し続けてました。ですがこのままだといつ買えるかも分かりませんし、来年には『モンスターハンターワールド』も発売されるので買えるタイミングに買ってしまえ!と思い、今日買ってきた次第です。
僕はダークソウルシリーズは全てプレイ済みです。2だけは正直微妙な印象だったので周回は回してないですし、実はDLCもやってないのですが……。でも3は評判も良くて過去作のステージや設定が登場するダークソウルシリーズの集大成・完結作だと聞いていて、ずっとやりたかったんですよね。今は生贄の道というところまで進めてあるのですが、既に過去作を匂わせるものも目にしているのでワクワクしながら進めています。ダクソは所謂死にゲーですが、僕も散々シリーズは遊びましたしブラッドボーンもプレイしているので特に詰まることもなくスムーズに進んでいると思います。死にはしていますが。
ブラボはダクソに比べても圧倒的に雰囲気が暗いというか陰鬱だったので、ダクソは気持ち楽に遊べているのに自分でも笑ってしまいます。ちょいちょい気持ち悪い敵は出てきてますが、ブラボには勝てない……。そういえば盾を使えるのが久しぶりすぎて感動しています。逆にステップ移動が存在しないことに戸惑っています。戦技のシステムだったりこれまでなかったものもあるので、感覚を取り戻しつつ遊んでいこうと思います。

それでは今回はこの辺りで。プレイの経過は……もしかしたら報告するかもですね。分かりません。おやすみなさい。

1万アクセスを超えました

おはようございます、僕です。
先日アクセス数のチェックをしてみたところ、間近だった1万アクセスを超えていました。

特に何もしなくても今年中には超えていたと思いますが、Time LapseとRoseliaの2ndライブの記事で結構アクセス数が増えたみたいですね。超えたから何かあるわけでもないのですが、一つの節目になるかと思います。1万回誰かに読まれてるって結構凄いことですよね。頑張るということは別にありませんが、これからも気の向くままに書いていけたらいいかなと思います。結果としてそれが多くの人の目に留まるのならいいですね。

それでは今回はこの辺りで。さようならー。

【ライブレポート】熱気渦巻く幕張メッセ。頼もしさの出てきたRoseliaのライブ Roselia2ndライブ『Zeit』

こんにちは、僕です。
先日幕張メッセイベントホールで開催されたRoseliaの2ndライブ『Zeit』に参加してきました。今回は1万キャパの大型会場でしたので、会場内の景色は中々に壮観でした。僕は今回もアリーナ席が当たったので、下からぐるりと会場を見渡してみたのですが迫力がありました。

セトリ
1.BLACK SHOUT
2.LOUDER
3.魂のルフラン
4.Hacking to the Gate
5.Determination symphony(新曲)
6.Re:birth day
7.ETERNAL BLAZE
8.陽だまりロードナイト
9.ーHEROIC ADVENTー
10.熱色スターマイン
EN
11.Re:birth day
12.BLACK SHOUT


さて、色々書きたいことはありますが、今回のライブでまず思ったのは演奏の安定感が前回より増したということです。特に長くやっているBLACK SHOUTRe:birth dayはかなり安定しているように聞こえました。
今回もミスをしているところはあったと思いますし、新曲も結構バタバタとしていたように思えました。直後のRe:birth dayでもその流れを引きずり、少し崩れそうになったところがあったのですが、そこを上手く立て直していた点からも安定感の向上が垣間見えた気がします。リズム隊のバンドを引っ張る力が上がっているように感じましたね。初披露のポピパ3rdの時は流れは切らさずに済んだものの、立て直せずに一度崩れてしまっていたので余計に成長を感じました。1stの追加公演からはあまり期間は空いていなかったので、目に見えるほどの技術力の向上はなかったと思いますが、節々から個々のスキルが上がっていることが感じられました。なんだかステージで演奏しているRoseliaの姿が、初めて見た時よりも頼もしく見えてちょっとグッと来ました。

それと、キャパが増えた関係もあると思いますが会場の熱気が凄かったですね。前回の有明ではここまで汗はかかなかったぞという位に今回は汗をかいてしまいました。すごく楽しかったですね。バンドとしての実力も付いてきて、よりファンを盛り上げさせることが出来るようになったとも言えるのではないでしょうか。演者のボルテージが上がれば自然とこちらも上がりますからね。
加えて今回のライブはシンガロングの出来る曲が2曲あったので、そこは非常に盛り上がりましたね。特にーHEROIC ADVENTーはライブで一皮剥けたような気がします。ポピパのTime Lapseのようにライブで最も輝く曲ではないでしょうか。難点があるとすればどちらも高音が結構高い、と言うところでしょうか。難点でもないですがね。流れのまま原キーで歌うと、男性では出ない人が多いと思います。まぁ僕は全然余裕でイケるんですがね、今自慢してますよ。

そして新曲です。Determination symphonyですので、直訳ですが、訳すと『決意の交響曲/シンフォニー』みたいな意味なんでしょうか。こちらは氷川姉妹とRoseliaについての曲だそうです。一聴した感想としては、Roseliaっぽい曲ではないかなという印象でした。正直あまりしっかりとどんな曲だったのかは覚えていないので、何とも言えないのが本音なのですが……。「かっこいい」よりは「良い曲」という印象の方が強かった気がします。しっかり音源で曲を聞くのはもちろん楽しみなのですが、それ以上に氷川姉妹のイベントがガルパで来るのが楽しみで仕方ありませんね。この二人好きなんですよね僕……。ちょっとガチャ課金あるかもしれません。多々買え……。

幕間のガキ使的映像については面白かったとだけ伝えておきます。僕はめちゃくちゃ笑いました。ライブはまだレポと評して伝える意味があるかと思いますが、こういうオモシロに関しては文字で伝えるの意味ないというか、ライブを伝える以上に無粋な気がしますので……。


で、ですよ。今回最も大きな出来事だったのはこれしかないでしょう。来たる来年5月12日と13日に、バンドリの5thライブが決定しました。 『バンドリ』のと書いた通り、今回は単独ではありません(厳密には単独なのかもだけど) 初日はポピパが、そして2日目はRoseliaがライブを行うそうです。場所は幕張メッセ国際展示場ホール1〜3です。ハイ、幕張メッセ国際展示場ホール1〜3です。
……ヤバくないですか? これどういうことかというと、3つのホールをブチ抜いてひとつの会場にするってことです。僕もこの形式の幕張のライブに行ったことがないので、調べた情報しかないのですが、オールスタンディングならキャパは25000〜30000程あるそうです。ポピパとRoseliaともに、単独で経験したキャパの倍以上。もしかしたら両日ともゲスト的な扱いで対バンがあるかもしれませんが、今のところはそれぞれ単独でこのキャパです。流石に埋まるのか怪しいんじゃないでしょうか……? ポピパ武道館の時以上に不安です。しかも仕方ないとは言えチケットが9000円するんですよね。消費税とシステム使用料を勘定に入れて考えたら10000円にはなります。余計に不安です。毎度ながらブシロードさん思いきりがよすぎやしませんか……。
ちょっと予想だにしなかった規模で、今も書きながら混乱してるところです。会場的にライブはスタンディングが多いんですが、その点もどうなるんでしょうか。僕はバンド好きなのでスタンディングは慣れてますし、スタンディングならもっとバンド的な盛り上がり方もできてそれも楽しいのですが、きっと多くの人はそういうのに慣れてないでしょうし、そういう中でのスタンディングは単純に怪我の危険もありますので難しいところ。モッシュとかダイブとか、まぁ起きないとは思いますが。指定席になりそうな気はしますが、個人的にはスタンディングにしてもっとバンドらしいライブの楽しみ方や盛り上がり方を皆さんにも知って欲しい気もしますね。



今回はちょっと肩の力を抜いて書いてみました。なんだかローテンションな文章になってしまいましたが、決してライブが退屈だったとかそういう訳ではありませんよ。驚きだった5thライブの発表ですが、本当にどう転んでいくのでしょうか。
同じく国際展示場で開催されるUNISON SQUARE GARDENのライブはスタンディングが確定しているので(僕も行きます)スタンディングになることが多いというのは間違いないのでしょうけど、うーむ。今後の動向から目が離せませんねこりゃ。
それでは今回はこの辺りで。さようならー。

【ディスクレビュー】楽曲の多様性を見せつける貫禄の3曲収録。ポピパの進化は止まらない。 Poppin’ Party7thシングル『Time Lapse』

どうも、僕です。

今回もまただいぶ間が空いてしまいましたが、ディスクレビューです。今回のCDはPoppin’ Partyの7thシングル『Time Lapse』です。とにかく大好きな1枚ですので、今回もたくさん書いていきたいと思います。

 

 

Time Lapse

Time Lapse

待望のアッパー系ロックチューン

再三言ってきたことですが、この曲は僕が待ち望んでいた『ティアドロップス』以来のロックチューンです。本当にかっこいいと思います。

まずイントロのアカペラ。ここでグッと楽曲に引き込まれます。ただボーカルがソロで歌っているだけでなく、メンバーによるハモリが重なっているのがより耳を惹きますね。

その後のイントロからAメロにかけて、リードギターのリフが曲を引っ張ります。ここが本当にいい。ドラムの作る重たいリズムにギター一本で乗っかる展開が非常にロック。少々ハードロック然としたここの展開は、声優ユニットの曲では中々聞けないんじゃないでしょうか。自然と身体が動き出してしまいます。要所要所の無音でギターがキメを弾くのがすごく好きです。1番と2番では展開も変わるんですが、ギターも重ためのリフから鳴かすようなリフに代わってこっちも素晴らしい。何よりこれを女子が弾く事実が素敵です。

とにかく全体を通して、ポピパらしいポップさからロックに振っている曲だと思います。キーボードの主張も歴代楽曲の中でも一番控えめなんじゃないでしょうか。ティアドロはアニソンらしさも結構あったんですけど、今回はロックバンドらしさに大きく傾いています。分かりやすくかっこいいですが、今回はギターを特に注目して聞いてしまいます。

 

恐らく最もライブ映えする曲

ポピパの曲はライブで映える曲が多いのですが、個人的にこの『Time  Lapse』はその中でもトップクラスにライブ映えするんじゃないかと、実際にライブで聞いた経験から思いました。まずこういったストレートにロックでかっこいい曲は、当然ですけどライブに向いてますよね。疾走感もありますし、盛り上がりやすくノリやすいです。武道館当日はもちろん全く初見なこの曲に対して、僕らもすぐ付いていくことができたし、その日の中でもかなりの盛り上がりでしたので間違いないと思いますね。

何よりシンガロングが用意されている点がこれまでの曲とは大きく違う点じゃないかなと。コーラスパートを歌うというのはこれまでもありますしたけど、こうしてあからさまに歌えるところがあるのは大きい。ガツンと来るロックチューンでシンガロングもあるとなると、ライブで聞いた時の衝撃というか、テンションの上がり方は段違いです。なので、きっとライブで聞いたことがあるかないかで評価も少し変わるんじゃないでしょうか。音源で聞くだけでは温度差があるかもしれませんね。

 

ボーカルが色っぽいよねってハナシ

余談的ではありますけど、香澄のボーカルがなんか色っぽくない?というお話。他の曲はもっと元気な歌い方な気がするんですけど、この曲は息の抜き方とかがなんだか少し色っぽく聞こえます。曲に合わせたんでしょうか。だからなんだって話なんですけど、なんかいいなって思ったので。

 

八月のif

夏の終わりを感じさせる寂寥感

前回の『夢見るSunflower』は「夏がこれから始まる!」と言った曲でしたが、今回はまさしく夏の終わりの寂しさを感じる曲ですね。ピアノが切ない良い音色をしています。こうした曲では当たり前というかベタなのかもですが、ギターの歪みもエモいですね。それこそOVAのように夕日をバックに身体をゆっくり揺らして聞き入りたいです。テンポもミディアムなテンポのゆったりとした雰囲気で、一層寂寥感が出ている気がします。ライブの中盤から終盤にかけて聞きたい曲です。一曲目の『Time  Lapse』から一転して落ち着きある曲になり、ポピパの幅の広さを感じることができます。

 

ハーモニーが心地いいツインボーカル

ポピパのボーカル二大巨頭こと愛美さんと大橋彩香さんによるツインボーカルは、流石の一言に尽きますね。二人の声の相性もいいのか、非常に美しいハーモニーになっていると思います。サビではコーラスも入るので、より綺麗で心地のいい音になっています。思わずじっくり聞いてしまいますね。こういうしんみりした曲にツインボーカルが乗ると、なんだか一人よりもっと曲に引き込まれる気がします。ハモリの気持ちよさはこうした“聴かせる曲”と相性抜群ですね。

 

少し切なげな歌詞

読んでいると思わず少し物思いにふけってしまいそうな歌詞は、言葉のチョイスが心をくすぐる切ない選び方です。一日一日が過ぎて夏が終わっていく様子が、今年の夏を思い出して切なくなりました。学生として迎える夏はもう来年が最後なんだなとか思ってしまいました。切ない。

どこの歌詞も好きなんですが、特に一番Bメロの掛け合いになっているところの歌詞が僕は好きですね。あと、“今”というワードがサビで出てきますが、それもいいですね。色々な“if”があったのかもしれないけど、この八月=“今”に出会えてよかった。そんなニュアンスな気がしてグッと来ます。高校生の時にこんな夏を過ごしたかったなぁ。

 

夏のドーン!

歌えや騒げお祭りソング

しんみりした空気を貫くようにやってくるのはみんな大好きお祭りソング。夏終わったんじゃなかったのか!というツッコミはなしです。曲順は逆の方がよかったと僕は思うぞ!

 こういう夏祭りソングってやっぱり似てくるというか、夏祭りソングの王様であるWhiteberryの『夏祭り』っぽいですよね。多分夏祭りっぽい雰囲気になるコード進行みたいなのがあるんでしょうね。余談ですけどこっちはカバーで、本当はJITTERIN'JINNが原曲なんですよ。僕も最近まで知らなかったので、Whiteberryが原曲だと思っている人は多いんじゃないでしょうか。あとこれはボカロの曲ですが『六兆年と一夜物語』にも似ているところがあるように思えます。

イントロはピアノから静かに入るのですが、そのあとは実に賑やか。祭りの雑多な空気が感じられるようです。キーボードとギターがユニゾンしているところはラジオボイスみたいな音になっていて面白い。これまたこれまでのポピパ楽曲にはあまりなかった曲ではありますが、このポップさはポピパらしいですね。

サビ終わりに全パートがボーカルラインをなぞってユニゾンするのも面白くていいと思います。『アンバランスなkissをして』のサビ終わりもこういうところがありますが、あれはこの曲よりもっと極端に同じところを弾いているのでちょっとレベルが違うかも。

 

ポピパ楽曲有数のキャッチーさ

単純にポピパの他の楽曲と比較しても指折りにキャッチーな曲だと思います。そもそも夏祭りソングはとてもテンションの高い曲でノリやすいです。サビでは当然のようにドラマが四つ打ちをしているので、とても分かりやすく盛り上がれるでしょう。

また、コーラスパートのHaaah!というところやHi!というところの賑やかさもキャッチーですね。サビ直前の『止まらないよ』の“よ”の部分を弾むようにメンバーが歌っているのも、良いフックになっているのではないでしょうか。

さらに、歌詞もキャッチーさを高める要因の一つだと思います。サビの頭に『ドーンと ドーンと』といった擬音的な表現を続けて使っているので耳を引かれます。『わたがし あんず飴 チョコバナナ』といった夏祭りらしい言葉も、一見変わった歌詞ですが、だからこそ余計に気になりますよね。全体的な歌詞のリズム感も弾むような言葉の選び方と配置をしていて、聞いていて耳触りがいいのも非常にキャッチーではないでしょうか。

加えて香澄の声がとても曲にマッチしています。ハッピーで明るい曲はこころの声がよく合うと思いますが、こういった賑やかで楽しげな曲には香澄の無邪気な声が似合いますね。やはりロック系の曲とでは声を使い分けているのかもしれません。

 

まとめ

『Time Lapse』は歴代楽曲の中でも最も激しいロックチューンです。普段のポピパからは想像つかない曲構成と、ライブで盛り上がること間違いなしなシンガロングがあるキラーチューンです。

『八月のif』は夏の終わりを感じさせるちょっびり切ない名曲。ボーカル二人が奏でるハーモニーはとても美しいです。個人的には歌詞に注目して聞いてみてほしいです。

『夏のドーン!』はとてもハイテンションなお祭りソング。 ポピパらしいポップさの中に抜群のキャッチーさが含まれています。色々なところに遊びがあるような、お祭りらしい雑多さがあります。

こうして三曲を並べて思うことは、バンドリコンテンツ発のバンドの中で、ポピパが最も楽曲の多様性があるということです。基本的に残りのバンド達はそれぞれバンドの色がしっかり決まっていて、変化球はあれどあまり逸脱はせず、その色にに沿った曲を持ち曲にしています。ですがポピパの場合、かっちり決まった型がないため表現できる幅がとても広いのではないでしょうか。根幹にあるバンドとアニソンの融合や、青春感といったテーマは保ち続けたまま、他のバンド以上に艶やかな色を描くことができるのは、彼女たちPoppin’Partyだけの強みだと思います。それは同時に、より多くの人の胸に音楽を響かせることのできる“手札”がある。そうとも言えるでしょう。バンドリコンテンツの代表バンドとして相応しい特徴なのではないでしょうか。

 

おわりに

今回もめちゃくちゃ間が空いてしまいました。忙しかった……といえば忙しかったのですが、単純にモチベーションがあまり上がらない日が続いていたことが原因です。まぁしばらくはディスクレビューを書くこともなさそうなので、英気を養っていきます。まぁこれを書いているのはRoseliaの2ndライブの帰りなので、落ち着いたらそのレポを書くつもりなのですが……。

 

それでは今回は一応この辺りで。おやすみなさい。

 

 

Time Lapse(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)

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Time Lapse(通常盤)

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【ディスクレビュー】最もガールズバンドらしく、そしてシンプルにかっこいい Afterglow 1stシングル『That Is How I Roll!』

こんにちは、僕です。

今回はAfterglowの1stシングル『That Is How I Roll!』のディスクレビューです。ガルパ発バンドのラストバッターであるAfterglowは、全てのバンドの中でも最も正統派なガールズロックを鳴らしています。早速書いていきましょう。

 

 

That Is How I Roll!

That Is How I Roll!

ノリやすい正統派なロックサウンド

ガルパにはこのAfterglow(以下アフロ)を含めて5つのバンドが出てくるわけですが、 このバンドが最も正統派なロックバンドをしていると思います。みなさんが『バンド』と聞かれて真っ先に想像するモノにアフロの曲はとても近いのではないかと。キーボードの主張は控えめで、逆にギターは非常に目立つギターロックです。

曲としても非常に分かりやすい構成なので、とてもノリやすいと思いました。ほぼこのままの状態でどこかのバンドが演奏していても違和感ないと思います。ポピパ以上にバンド色は強いですね。特にサビに至るまでの展開の『バンドっぽさ』はすごいです。ここまでバンド寄りに舵を切ってきたかと。本当ならポピパでこういうのをもっと聞いてみたい訳ですが、ポピパにはポピパの色もあるということで。この曲の佐倉さんのボーカルは個人的にあまり得意ではないのですが、サウンド面だけならばかなり好みです。バンドが好きならきっと気にいる曲ではないでしょうか。

 

“自分流”を貫けというちょっとキザな想い

気取っているというか、ちょっと格好つけているような歌詞が微笑ましいです。歌詞のメッセージとしては、“自分らしさ”や“自分流”を貫け、他人なんか気にすんな、俺は俺だしお前はお前だろ。そんな感じでしょうか。ロックらしい反骨精神も感じる歌詞です。アフロらしい、というか蘭らしい歌詞ですね。周りから少し怖そうと思われがちなところや、華道の家元の娘でありながら髪にメッシュを入れ、バンド活動をしているという点とリンクしているように思えます。

さっきも言ったように、歌詞は結構気取っているようなキザっぽい印象。少しスレた女子高生の初期衝動感があっていいですね……。何が特にキザっぽいかって、曲名の『That Is How I Roll!』は見て分かるように「That’s how i roll」のことな訳で。これってどういう意味かっていうと、「これが俺流さ」ということを格好つけて言っている決め台詞的なモノなんですよね。めちゃくちゃキザっぽくないですか。意味もキザっぽいのにわざわざそれを英語で評価したあたりが特に。僕はこのくさい感じすごく好きです。

 

True color

夕日の似合う、まさしく“エモい”曲

メンバーでギター担当の青葉モカはよく「エモい」という言葉を使いますが、この曲はまさしくその言葉が似合う“エモい”曲ですね。すごく好きな曲です。エモさが出る要素って色々あると思うんですけど、この曲ではギターの音色やピアノの音といったところからありありとエモさが出ていますよね。エモい曲といえば夕日、夕日といえばAfterglowという訳でバンド名からしてエモさとは関係深かったのかもしれません。

僕は特にこの曲のギターの音が大好きでして。エモいと思います。イントロのリフも堪らんですよ。想像してみてください、野外ステージでこの曲のイントロをバックに夕日が登り、会場を橙色に染める情景を。それっぽさがすごいですよね、エモいです。

 

蘭からの熱い感謝の気持ち

歌詞に関しては例によってバンドストーリーと密接な関係にあるので、詳しくは実際にプレイして確認してみてほしいところです。端的に言えば、蘭から他のメンバーへの熱き感謝の気持ちが書かれている歌詞です。青春を感じる良い歌詞。

アフロの歌詞はメッセージがとてもストレートでガツンと胸に届く気がします。加えてこの曲では『That Is How I Roll!』とは違い、気取った表現や言葉は使われていません。蘭の素直な気持ちが歌詞となっているのだと思います。幼なじみであるメンバー達へ歌う曲に、変な格好つけはいらないし、蘭的には歌でなら恥ずかしがらずに本音が伝えられたのかもしれませんね。

 

『ボーカル』佐倉綾音の意外な魅力

 この曲をガルパで初めて聞き、その後カバー曲である『アスノヨゾラ哨戒班』を聞いて一層強く感じたことなのですが、佐倉さんの高音がとても良いなと僕は思っています。『That Is How I Roll!』は低音が目立つので正直あまり上手くないなと思うのですが、これらの高音曲ではとてもノビのある高音を披露しているんですよね。特に『アスノヨゾラ哨戒班』のサビの高音は「こんな高音出せるの!?」と驚いてしまいました。この『True color』でも丁寧な高音が披露されていて、とても魅力のある高音だなと感じました。サビやCメロは全体的に高音が綺麗でいいですし、サビ終わりの『ありがとう』のところはとてもよく抜けていくノビのある高音で心を掴まれてしまいました。Roseliaの相羽さんもノビのある高音が魅力的ですが、彼女の高音は貫通力があるという印象なのに対して、佐倉さんの場合は言うならばパワフルだけど繊細な高音。相羽さんとはベクトルの違う高音の強みだと思います。

 

まとめ

収録されている『That Is How I Roll!』と『True color』のどちらも、非常にバンドらしい正統派ロックサウンドになっています。アニメらしさや声優ソングらしさはとても薄いのではないでしょうか。

歌詞は蘭のスタンスや気持ちがストレートに表現されたモノで、とても分かりやすい歌詞だと思います。そのぶん余計に胸に届く歌詞になっているようにも思えました。僕のように元々バンドが好きな人は、サウンド面では最も気にいる一枚かもしれません。

 

終わりに

 発売からだいぶ経ってしまいましたが、今回もなんとか書き終わりました。そして更新日の本日はポピパの7thシングルの発売日です。もちろん書きます。ずっと楽しみにしていた『Time  Lapse』が遂にフルで聴けるので楽しみで仕方ありません。今回は限定版に3rdライブの映像が収録されるとのことで、もちろんそちらが欲しかったのですが……。今月は学費の支払いがある関係で無闇にお金を使うこともできず、使えるお金もかなり少ないため今回は泣く泣く通常盤を購入することになりました。後日中古なりで初回盤を買いたいなと考えています。

 

それでは今回はこの辺りで、さようならー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ開設1周年だったそうですよ

こんばんは、僕です。

既に昨日のことになってしまったんですけど、どうやらこのブログを開設してからちょうど一年が経過していたらしいです。もう一年も経ってしまったことにはただただ驚きしかありませんが、ブログを書く側としてはまだ一年しか経ってなかったんだといった印象です。なにせバンドリCDのディスクレビューなんてことをしているせいで、毎月数回は確実に更新していたものですから……。体感ではもっと時間が経っていたようにも感じてしまいます。

このブログを立ち上げたときから今まで、スタンスは全く変わっていません。心の内にある想いや言葉をただ吐き出す場が欲しい。その一心で今日まで続けています。僕が書きたいことを書きますし、何か言いたいことがあれば自由に書いていきます。例えばそれはCDや映画、イベントやライブの感想かもしれませんし、時事的な物事への僕の意見かもしれません。それともなんの特筆性もない雑談かもしれません。別に誰も読んでいなくても構いません。ただ、胸に芽生えた感動やモヤモヤした想いを吐き出すことでスッキリしますし、僕は楽しいんです。言うなれば自己満足の場所として、このブログは存在しています。

そんなブログですがありがたいことに、少ないながらも読者が付いてくださったり毎回記事に星も付いています。地道に書いてきたバンドリ関連の記事や何時ぞやのボクシングの記事で、アクセス数もかなり増えてきました。今年中には簡単に1万アクセスを超えていきそうです。自己満足の場ではありますが、読んでくださる方がいるというのは嬉しいことです。僕の記事が少しでも読んだ方の心を動かしたり、何か考えるきっかけになっているのならば嬉しい限りです。更新が義務になると続かない気もするのであまり深く気にしないようにはしていますが、少なくない数の誰かが読んでいるという事実はモチベーションになります。これからもくだらないことや素人の感想をつらつらと書いていくので、どうかよろしくお願いいたします。隙間時間の穴埋めや暇つぶしにでも気軽に読んでください。

 

さて、大学三年生の一年も半分を過ぎ就活の準備が始まってくる今日この頃。まずはAfterglowのディスクレビューを書こうと思います。就活準備は大学が始まってから少しずつ進めていきましょうね。残り少ない学生生活だからこそ、できるときに好きなことをやっていこうというわけです。

それでは今回はこの辺で、おやすみなさい。

【ディスクレビュー】一層濃く表現されたRoseliaの特色が、二つの顔を見せるシングル Roselia3rdシングル 熱色スターマイン

こんにちは、僕です。

今回はRoseliaの3rdシングル『熱色スターマイン』のディスクレビューです。かなり早いリリースであっという間に3枚のシングルを発売したRoselia。3rdシングルまで来て、これまで表現されたRoseliaの特色がよりはっきり表現されているような気がします。それでは早速書いていきましょう。

 

 

熱色スターマイン

熱色スターマイン

Roseliaの特色のひとつ、ヘヴィかつメロディアスなサウンド

 曲調としては1stのBLACK SHOUTのようなヘヴィなサウンドの中にダークさのあるもので、そこにLOUDERやRe:birth dayのようなシンセサウンドが加わっています。シンセについては2曲目の方で触れますが、こうしたヘヴィかつメロディアスなサウンド構成はRoseliaらしさであり、このバンドの特色のひとつでしょう。

イントロのピアノとストリングスから始まる荘厳な入りはBLACK SHOUTのイントロをイメージしているのかよく似ています。この部分を含め要所要所で目立つピアノが楽曲のメロディアスさを高めていると思います。また、Bメロでの低音の効いたギターやベース。ドラムのリズムや鐘の音が重厚感と重みのある空気を作っています。ここはメタル系統の音楽に近い重たさでとても好きです。

 

突き抜け調和するボーカルパートの魅力

毎度のことですけど相羽あいなさんのボーカルがとてもいいですよね。突き抜けるような芯のあるボーカルが曲の激しさとマッチしてとてもかっこいいです。 こういう曲調のバンドなので、演奏に負けないボーカルの力強さはとてと重要だと思います。

またところどころにある他のメンバーがユニゾンで歌っているパートも、曲のリズムを作っているような気がします。個人的にはサビの「We carry on」のところで語尾を伸ばしているのがコーラスパートみたいになっていて好きです。

 そういえば今回はあこ役の櫻川さんも、サビ前の一節でメインボーカルを取るところがありますね。恐らくポピパの八月のifに合わせた構成なんでしょう。よく知らなかったんですけど、櫻川さんもすごく歌が上手いですね。

そうそう、触れるのを忘れるところでしたがラスサビ前に友希那の台詞パートがあるんですよね。「頂点へ、狂い咲け」という口上のようなモノが入っています。7月のライブで僕は聞いていましたが、ライブの方が圧や勢いがあってやっぱりかっこよかったですね。どうでもいいですけどこの台詞、家虎対策でもあるのかなって思いました。

 

ーHEROIC ADVENTー

Roseliaの特色のひとつ、曲を形作るシンセとキーボード

さて、先ほどはRoseliaの特色のひとつである、楽曲の重たさについて書きましたがこの曲ではRoseliaのもうひとつの特色である、シンセとキーボードについて触れていきます。この『ーHEROIC ADVENTー』では非常にシンセのデジタルサウンドとキーボードの音が目立っています。これはLOUDERやRe:birth dayでもよく目立っていた音でした。こうしたエレクトロニカなサウンドのあまり重たくない曲もRoseliaらしさのある曲調なんだと思います。『熱色スターマイン』と比べるとかなり雰囲気が違いますが、こちらもピアノがメロディアスです。

音色的にはこれまでのRoselia楽曲でもあったモノですが、曲調といいますか展開は少し新しいようにも感じます。陽だまりロードナイトのときのように「オーオーオーオー」という掛け声的なパートがあるのはライブで楽しそうですね。ここも含めてRoseliaの曲の中ではかなり明るいというか、アニソン的な曲だと思いました。この曲はヴァンガードのED曲に使われるそうですが、カードゲームアニメの曲っぽさが凄いするんですよ。具体的に何がそうなのかって聞かれると難しいんですが。デジタルサウンドが強いのもそうですし、サビの盛り上がり方もそうですが、個人的に一番ぽいなと思ったのは、サビ終わりの展開なんですよね。『想像が勝利を連れてくる』の辺りです。キャラクターたちがカードを構えている集合イラストの映像がピッタリハマります。

 

 

曲名通りヒロイックな歌詞

歌詞に関してはRoseliaらしくないモノだと思います。直接的な歌詞ですし、『勝利』とか『仲間』とかそういう言葉選びはRoseliaにはなかったですよね。曲調や音楽性に合わせた、もっと回りくどかったり気取ってかっこつけたような歌詞が多かったと思います。この歌詞もカードゲームアニメらしい『熱血感』があるんだと思います。だって『One for All for One!』ですよ? それこそ歌詞の通り、ヒロイックな歌詞ですよね。ちゃんとタイアップを考慮した歌詞なんでしょう。友希那ってこういうタイアップが決まったらちゃんと歌詞合わせるんでしょうかね、少し気になりました。そもそもタイアップとか受けるのかな。

 

まとめ

今回の3rdシングルは、それぞれRoseliaの個性、Roseliaらしさが2枚のシングルを経てより濃く表現されていました。

『熱色スターマイン』ではBLACK SHOUTの系譜に連なるダークな世界観を激情的に激しく表現しています。そして『ーHEROIC ADVENTー』ではデジタルサウンドやキーボードが曲を構成する、Re:birth dayの系譜が更に強く表現されました。どちらもRoseliaが得意とする、このバンドの武器とも言える個性が出た曲だと思いました。

 

おわりに

 気付いたら発売からだいぶ経っていて、オマケにAfterglowのCDまで発売されていました。もちろん買っているのでこれもすぐにレビューを書き始めますが、これも来週くらいになってしまいそうですね。ちょっと遠出していたら忙しくしていたので、中々書く暇がありませんでした。書くことを義務にしちゃうと長続きしないと自分でも思っているのでその辺は緩くいきたいところですが、ありがたいことに結構読んでくださる人が増えてきているみたいでして。結構それがモチベーションになっています。僕も自分の思ったこととか感想を吐き出せるのは楽しいですので、今後も楽しんで書いていこうと思います。元々このブログは、僕の好きなモノとかに対して好き勝手に言いたいことを吐き出す場所を改めて作りたかったというモノですので今後も何かを好きであり続ける限りは続くと思います。

 

それでは今回はこの辺りで、さようならー。