声優・バンドの深読み解剖研究室

知識のない音楽オタクが声優アーティストやバンドを深読みする。バンドリを始めに声優アーティストやバンドのディスクレビュー、ライブレポ中心に書いていきます。

CDJ1920に出演したPoppin'Partyが見せてくれた夢の一幕

こんにちは、僕です。

2019年最後になんか書くぞと息巻いていた中、僕は昨日までCOUNTDOWN JAPAN 2019-2020に遊びに行っていました。
その中に我らがPoppin'Partyも初出演しました。見たアーティストについてはTwitterで感想を呟いているので、そちらを見ていただけたらと思います。ポピパも書いているのですが、もう少し僕の気持ちを吐き出そうと思いまして今回は個別に記事化しています。いつもより書き殴るつもりなので読み辛かったらすんません。



果たしてどれだけの人が集まってくれるのか。そうした一抹の不安を感じながらも、少しでも彼女達を応援できたらという想いを胸に、出演するASTRO ARENAに向かいました。
同時間帯にはSUPER BEAVERBase Ball Bearもいたので、ポピパを知らないバンドファンはそっちを見に行っているに違いないと思いましたし、僕だってこの3バンドが横並びになった事にブチ切れながらもポピパを見に行っていました。(ベボベ見られなかった事本当に悲しい)

ですが実際に行ってみると、かなりの数が集まってくれていたのではと思います。前方にいたので全景は分かりませんが、多くの人が来てくれていました。初めてポピパを見るという人も、僕の周りに多くいました。本当にありがたい限りです。
リハでやったスタビではサークルモッシュが発生していたらしく、それもありがたいなぁと思っています。何でもかんでもやるキッズは嫌いなのですが、スタビはそぐわないとは思いませんし、何より自分達のホームに迎え入れてくれた気がして嬉しくなりました。

本番で披露された曲はフェス向きのセトリになっていて、周りの初見組も盛り上がってくれていました。ステージ上で堂々と演奏する5人を見ていると、良くぞここまで…という何様なんだという気持ちも湧き上がってきます。
しっかり曲と演奏をバンドファンにぶつけてくる姿は、もう声優ユニット」で括れないと思います。「声優バンド」と呼ぶことも、僕はしません。それは紛れもない事実ではあるけど、どうしてもその呼び方からは「イロモノ」として見られているような空気感を感じてしまうからです。
ですが、この日ステージ上で見せた姿は混じり気なく純粋に「バンド」でした。CDJという大舞台で真正面から戦える「バンド」であるということを、ステージ上から高らかに宣言してくれました。

常々僕が言っている「アニソンとバンドの壁を壊せ」ということ。これは何も一つに混ざりあえということではなく、未だ感じる見えない壁をぶち壊し、そこに自由に行き来できる橋を掛けようということに他なりません。これは僕の夢の一つで、そのために出来ることなんて音楽も作れないただのファンである自分にはありません。精々Twitterやこのブログを通して発進することくらいです。
この日のポピパは、その夢を一瞬だけでも叶えてくれた気がします。ポピパを見に来たアニソンファンが、折角だからと別のバンドやアーティストを見に行く。逆に他のバンドやアーティストを見に来たファンが、ポピパを見に来てくれる。そしてお互いが「こっちも良いな」と、自分の「好き」を広げてくれる。きっとそんなことが、この日のポピパ出演をきっかけに起きたのではと思います。
やっぱりバンドリには僕が見たい景色を見せてくれる可能性がある。それを強く実感できました。来年以降もアニソンライブ以外のステージに上がり続け、いつの日か「邦楽オールジャンルフェス」開催に繋がってほしいと、最後に僕の欲張りな欲望を書き残しておこうと思います。
ポピパ、最高でした。ありがとう。

それでは今回はこの辺りで。2019年は大変お世話になりました。2020年も変わらず音楽を深読みしていきますので、今後ともよろしくお願い致します。バンドリ以外のレビューも、もっとやっていけたらと思います。
良いお年を!


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