声優・バンドの深読み解剖研究室

知識のない音楽オタクが声優アーティストやバンドを深読みする。バンドリを始めに声優アーティストやバンドのディスクレビュー、ライブレポ中心に書いていきます。

【ライブレポート】FLOW LIVE BEST 2019 in 日本武道館〜神祭り〜

こんにちは、僕です。
今回は1月30日に開催されたFLOWの15周年記念ライブ『FLOW LIVE BEST 2019 in 日本武道館〜神祭り〜』のライブレポートです。

FLOWは小学生の頃から聞いていてバンドでも何度もコピーをした思い入れのあるバンドなのですが、生で見るのは今回が初めてでした。なので非っ常に楽しみにしていたライブでした。結論から言えばめちゃくちゃ楽しいライブになりました。



セトリ
1.Break it down

2.JOY TO THEWORLD

3.7th Heven

4.Steppin’ out

5.赤いサイレン

6.Red Hot Riot

7.ブレイブルー

8.COLORS

9.メロス

10.常夏エンドレス

11.音色

12.Answer

13.Shakys

14.ONENESS

ゲスト:GRANRODEO
15.Howling

16.7-seven-

17.愛愛愛に撃たれてバイバイバイ

18.HERO〜希望の歌〜

19.Sign

20.風ノ唄

21.GO!!!

22.ANTHEM

23.Garden

EN

24.PENDULUM

25.ブラスター


今回のライブにあたり一通り曲の予習はしていったのですが、流石に全てを覚えきれる訳もないので、2割程度は分からない曲もしくは聞いたことはあるけどよく覚えていない曲でした。

しかし、流石はライブバンドと言うべきでしょうか。よく知らない曲でも十分楽しませてくれる素晴らしいパフォーマンスでした。まさしく「ライブ感」に身を任せていれば何も問題なく楽しめます。

勿論知っていればより楽しめたと思うので、またいつかライブを見に行く日まで時間をかけてゆっくり曲を身体に馴染ませていきたいと思います。



それにしても、15年に渡りアニメのタイアップを獲得し続けるバンドは伊達じゃないですね。曲それぞれが持つ強度がとても高いように感じました。

良い曲を必ず用意してくれるという信頼感があるからこそ、コンスタントにタイアップを任せられているんでしょうね。
アニソンアーティストではなくバンドとして、ここまで長く多くアニソンを発表しているバンドは、恐らくFLOWしかいないのではないでしょうか?



今回はゲストにGRANRODEOが来ると言うことで、僕はアニマックスライブ横浜以来のGRANRODEOでした。『7-seven-』と『Howling』は勿論どちらも知っている曲でしたのでとっても楽しかったです。それにしても谷山さんのソリッドな高音には惚れ惚れしますね。GRANRODEOのライブもちょっと行ってみたいなと思っています。


タイアップ以外の曲も強かったのですが、それでもやはりタイアップ曲は別格な存在感を発揮していました。ライブで見ると更に更に良かったですねぇ。

エウレカセブンからは『DAYS』が来ると思っていたところブレイブルーが来たのは意表を突かれましたね。僕は元々好きなのですが、『DAYS』に比べるとスルメ曲なのかなと感じています。一緒に来ていた友人もあまり好きではなかったそうなのですが、ライブを見てすっかり気に入ったそうで頭からメロディーが離れないそうです。

それと同じことが僕の場合は『愛愛愛に撃たれてバイバイバイ』で起きていました。実はそれほど好きな曲ではなかったんですよ。でもライブだとめちゃくちゃ盛り上がるし楽しい曲で、印象が変わりましたね。

僕の中でも大切な作品の一つであるコードギアスシリーズからは『COLORS』と新曲『PENDULUM』を披露。正直『COLORS』は生で聴けた感激と新作映画を控えたタイミングだったこともあり、ちょっと涙腺にくるものがありました。

コードギアスが放送されてからいつのまにか12年も経ったんですね。曲調も相まって、なんだか色々な想いが溢れてしまいました。個人的にコードギアスと言えばFLOWなので、復活のルルーシュでは残念ながら主題歌を担当しませんでしたが、ゲームの主題歌として改めてタッグを組んでくれたのはとても嬉しいです。

ライブのド定番『GO!!!』は、自分がコピーでやっても間違いない曲なので本物は言わずもがな。圧巻のパフォーマンスでした。
同じNARUTOタイアップだとSignもやってくれたのが本当に嬉しかったです。自分もライブでやりましたけど、サビのメロディーの泣かせること……。ライブだと一緒に歌うんですけど、めちゃくちゃグッと来てしまいました。
欲を言えば、このタイアップラッシュの中に『CALLING』も入れて欲しかったなと思ったり。



一つ気になったのは、ボーカルの音が半音か1音くらい高くなっていたように聞こえたこと。一緒に来ていた友人も同じことを言っていたので間違いないと思います。会場の問題なのか音響の問題なのか分かりませんが、そこだけ少し気になってしまいました。明らかに声違ったので。



ライブ全体としては新旧織り交ぜた内容のライブになっています。まさしくFLOWの15年を振り返りつつ、共に次のステージへ踏み出すライブだったように感じました。そんな記念すべきライブの一員に僕もなれて良かったと心から思います。初めてだからと躊躇わずに良かった。
またタイミングが合えば単独ライブを見に行きたいなと思います。アニサマなどのアニソンイベントにも、もっともっと出演してくれたら良いな。本当にかっこいいバンドですし、アニソンファンも聞きやすいバンドだと思うので、アニソンファンはここからバンド音楽に入ってみるのも良いんじゃないかなと思います。



それでは今回はこの辺りで。次はORESAMAのライブレポートを書きます。めちゃくちゃ間が空いてヤバイから急ぎます。
お疲れ様でした!