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はてな日記大作戦

好きなことを気の向くままにつらつらと

内田真礼2ndLIVE Smiling Spiral 日曜日レポ

今日も今日とて僕です、こんばんは。
ここ数日はイベントが続いていまして、先日日曜日には声優内田真礼さんが代々木第一体育館で行った2ndLIVE『Smiling Spiral』の2日目に参加していました。実は声優の単独公演に参加するのは初めてでしてちょっとだけ緊張もしていたのですが、そんなことも忘れるほど楽しいライブでしたので、例によってライブレポを書くことにしました。アーティスト内田真礼に興味のある方にとって、ライブに足を運ぶ何かしらのきっかけなればと思います。

ちなみに僕の席はスタンド席ではありましたがメインステージ・センターステージ共に近く、思っていた以上にステージとの距離も近かったです。アリーナ席が良いことに変わりはありませんが、スタンド席の中ではかなり良席の部類だったのではないでしょうか。景色はこんな感じでした(開演前なら写真撮影しても大丈夫だったので撮影してみました)


セトリ
1.Shiny drive, Moony dive
2.クラフト スイート ハート
3.アイマイ☆シェイキーハート
4.Resonant Heart
5.世界が形失くしても
6.Distorted World
7.創傷イノセンス
8.Moment
9.TickTack…Bomb
10.5:00AM
11.Life is like a sunny day アコースティックVer.
12.モラトリアムダンスフロア
13.からっぽカプセル
14.クロスファイア
15.Maayaバンドによるキャラクターソングインストゥルメンタルメドレー
16.Hello, 1st contact!
17.ギミー!レボリューション
18.Smiling Spiral

EN

19.わたしのステージ
20.高鳴りのソルフェージュ
21.Hello, future contact!

EN2

22.Smiling Spiral

まさに“エンターテイメント”な2ndライブ

今回の2ndライブに参加し、通して感じたこと。それは内田真礼のライブはまさしく“エンターテイメント”が詰まったライブだったということでした。
どういうことかと言いますと、このライブでは非常に面白い演出が多く、視覚的にも楽しく飽きないライブだったのです。具体的に言うと、モラトリアムダンスフロアでは大太鼓や小太鼓、鼓といった和楽器がパフォーマンスをしたり、ダンサーパートがあったり、バンドによるキャラソンメドレーがあったり、巨大バルーンが会場を跳ね回ったり……。観客のボルテージを上げていく演出が様々なところに盛り込まれていました。一体感を生むという意味では、声優ライブとしても非常に効果的に使われていたと思います。特に太鼓ゾーンは、別のライブイベントに参加しているのかと錯覚するほどの力の入れようでした。あそこだけ切り取ってもすごくカッコよかったです。
ただカッコよく、可愛く歌い上げるだけでなく、観客を楽しませる様々なエンタメがぎゅっと詰まったライブでした。他の声優単独ライブに遊びにいったことがまだないので比較はできないのですが、一つのライブにこれほどの要素を混ぜ込んでいけるのはアーティスト“内田真礼”の強みではないかと思います。

ライブを支える強力な楽曲たち

そんなエンタメライブを支えるのは、バラエティに富んだジャンルレスな楽曲たちです。当たり前ですが、この楽曲が非常に素晴らしいもの揃い。僕の知っている声優アーティストの方々は、楽曲からアーティストの方向性がなんとなく決まっているような人も多いのですが、真礼さんは型にはまらない楽曲にかなり囲まれていると思います。もちろん、基盤となる方向性というのはしっかりあると思います。その中で各方面に遊びと多様性がある、といった感じでしょうか。
そして、個人的にはやはり田淵は天才だなぁと痛感させられました。今回のライブのタイトルにもなった『Smiling Spiral』は本当に抜群の盛り上がりでしたし。真礼さんのアーティスト像を固めたのは、やっぱり彼じゃないでしょうか。アーティスト内田真礼の土台となる田淵の曲がすごくバラエティに富んでいるからこそ、他に集まる楽曲たちも多岐に渡った特徴を持ち、ひいてはそれがライブのエンタメ性に繋がっているのではないでしょうか。
あ、誤解のないように言っておきますけど、他の曲ももちろんとても盛り上がってましたよ。『からっぽカプセル』とか『クロスファイア』とか。そういえば物販で買ったメガホンをクロスファイアで叩くのを完全に忘れてたんですよね。買った意味ですよほんと。

アーティスト“内田真礼

最後に、声優としてではなくアーティストとしての“内田真礼”について。生で彼女の歌を聞いたのはもちろん初めてのことでしたが、想像以上の安定感で驚きました。声優アーティストとしては上手い方だというのは理解していたのですが、ここまで上手だとはつゆ知らず。少々スタミナ不足を感じさせる点もありましたが、それを加味しても会場を支配する力を持っていました。ポップで元気印な曲も、しっとりとした大人っぽい曲も歌いこなす器用さや、自ら動いて場を盛り上げるパフォーマンスをする点。それらがあったからこそ、今回のライブはエンターテイメントとして高い完成度を誇ったのだと思います。これがまだ2ndライブなのですから、今後のライブではどれだけのものを見せてくれるのか。期待せざるを得ません。



そんなわけで、今回のライブで僕の感じたことを書いてみました。ライブレポってこんな感じで合ってましたっけ? なんか評論みたいな感じになっちゃいました。曲ごとに何か書くの面倒だなぁと思ってこんな形式にしたんですけど、なんだか迷走してしまった感も……。
まぁそれは置いておくとして、この2ndライブは非常に楽しかったです。僕って基本的にライブであんまり声出さない人というか、声を張り上げるようなことってないんですよね。最初のうちはいつも通りそんな感じだったんですけど、徐々に熱が入ってきて中盤からラストにかけてはめっちゃ声出してました。超楽しかった。3rdライブがいつやるのかは分からないですけど、次も参加したいと素直に思えて楽しかったです。これを機に他の声優ライブにも参加してみたいなぁと思う所存。というか、ライブに行きたい欲がすごく高まった感じでした。今はOxTのライブに行ってみようか悩んでいるところです。


それでは今回はこの辺りで。お疲れさまでした。

バンドリ! ガールズバンドパーティ! 発表会&体験会行ってきました

こんばんは、僕です。先日六本木にて行われたバンドリのアプリゲーム『ガールズアンドパーティ!(以下ガルパ)」の発表会&体験会に僕も参加してきました。今回は招待制ということで、チケット代はかからず交通費だけで済んだのは非常にありがたかったです。
このイベント、非常に楽しく発表もたくさんあったので、本来書く気は無かったのですが記事を書くことにしました。カテゴリーにイベントレポと付いてはいますが、いつもみたいな内容にはならないです。単純に諸々の感想書くだけなので、目次も今回はめんどくさいんで作りません。勝手に流し読んでくれ。


さて、今回のイベントの会場は『EX THEATER ROPPONGI』でした。実は六本木に行くこと自体初めてだったので、六本木に着いてからはなんとなくそわそわしてました。あんな高いビル見たことねぇや、圧倒的都会感。あと歩いてる人間全員金持ちに見えるね、全然落ち着かなかった。小休止で入ったマックさえも高級感あったんでどこにも僕の気の休まるところはなかった。
入場すると受付近くにはガルパに登場するバンドのPOPが設置されていました。こう並ばれると中々に壮観。


既に時間が押していたこともあり、入場後早々に体験会スタート。僕は整理券番号が早かったので一番乗りで遊ばせてもらいました。ステージ上に試遊台があったので、まさかのEXシアターのステージデビューしてしまいました。
回線が貧弱だったようで何かとトラブルが続いていましたが、僕の方はなんとか一曲プレイすることができました。選んだ曲はハロー、ハッピーワールド!がカバーするシュガーソングとビターステップ。調子に乗って最高難易度選んだのですが、よく見たら楽曲レベル28だったようでボロボロにやられました。
全体的なUIやシステム面はかなりデレステに似ているというのが感想です。ゲーム画面の方はチュウニズムという音ゲーにも似ているそうな。とりあえずデレステユーザーは慣れるのも早いのではないかと。ノーツスピードやタイミングの調整が可能ならほぼ同じ感覚で遊べると思います。ただ、判定はガルパの方がデレステより厳しめな印象でした。

さてさて、話したいことがたくさんあるのは体験会ではなく発表会です。
まずなんといっても、配信日の発表がありましたね。まぁ正確な日にちが出たわけじゃないのが残念ですが。3月中旬ということで、1ヶ月はとうに切っているようです。個人的には非常に楽しみなので配信が待ち遠しいです。
続いては未発表キャストが一斉に発表されましたね。上坂すみれさんや黒沢ともよさん、田所あずささんなどこれまた若手の有名どころが勢ぞろいでした。中には元SKE48の声優さんもいらっしゃいましたね。サプライズ発表ではナビゲーター役に洲崎綾さんも登壇しました。キャストだけ見ても個性的な面々が揃っていて興味深いところでした。
それと合わせて、各バンドのオリジナルソングとそのPVも初公開されました。こちらは後日web上にもアップされるそうです。加えて作曲をしている上松さんによる、それぞれのバンドについてのコメントも聞くことができました。以前僕が書いた通り、ポピパには青春感、Roseliaはゴシック感と言ったことも語っていました。また、Afterglowは王道ガールズロック、ハロー、ハッピーワールド!は楽しさやハッピー感を、Pastel*Palettesではアイドルとバンドの融合を意識していたそうです。実際に楽曲を聞くと「なるほど!」と思いました。かなり良い曲が揃っていると期待していいと思います。

そうそう、以前Twitterで行われていたカバーソング応募キャンペーンの結果も発表されましたね。選ばれたのはGoose houseの『光るなら』だそうです。……すみません、あんまりよく知らないです。聞いたことはあると思うんですが。正直、Goose house嫌いなんで進んで聞こうと思ったことないんですよね。ファンの方には申し訳ないんですが。まぁポピパによるカバー版はたくさん聞くことになると思いますが。

なんやかんやと書いてきましたが、一番はやっぱりRoseliaについてでしょう。3rdライブに続きまたしても話題をかっさらっていきました。まずは4月に1stシングル発売。しかも初回盤には3rdのRoseliaパートが収録されるそうです。まぁこれは言わずとも分かることではありました。驚きはこの次、まさかまさかの6月にRoseliaワンマンライブ開催決定ですよ。久々に驚きで声が出ました。いつかはあり得ると思っていた人もいたかもしれませんが、この展開の早さは誰にも予想できなかったのでは。このままじゃ本格的にポピパが食われるんじゃないか?という不安すら出てきましたよ。このライブすごく行きたいんですけど、そんなに大きいハコじゃなかったんで倍率やばそうです。思い切ってポピパの1stと同じ規模でも全然行けたと思うんですけどね。


いやぁ、全然まとまった文章書けてないですね。大変申し訳ない。やっぱきっちり作らないとこうなっちゃいますねぇ反省です。
とにかく今回の発表会は大変楽しいものでした。いろんな新発表もあり、声優による生アフレコもあり、何より席が大変良い席だったため間近で声優さんをたくさん見られたのが嬉しかったです。そこに尽きる。
この春は本当に色々なリリースや展開があるようで、とても忙しい季節になりそうですね。ブシロードにどんどん金を搾取される予感しかしないです。まぁそれに値する良い曲を聞かせてくれるのが分かっているので、良しとしましょうね。
それでは、最後につい先ほど公開された3rdライブにおけるRoseliaのライブ映像を貼ってお別れです。何度見ても良いパフォーマンス、ステージングで最高ですね。
お疲れさまでした。


バンドリ! Roselia「BLACK SHOUT」ライブ映像+1stシングル&ワンマンライブ情報

世界遺産検定

こんにちは、僕です。2月もいよいよ佳境ですね、早いものです。ついこの間年が明けたばっかな気がしていたんですが、気付けば3月も目前ですか。僕もいつの間にか大学3年生になってしまうようです。こうやってあっという間に就活がやってきて学生時代も終わるのかな、と思うと何かと焦燥感に駆られます。

最近レビュー記事ばっかり書いてたので、何でもないことを書くのは久々ですね。3月は結構予定が入っていて、意外と充実した月になりそうなのですが、一つ準備しておかないといけないことがありまして。タイトル見れば分かるんですが、来月世界遺産検定というものを受験することになっているんですよね。その名の通り、世界遺産に関する知識やらを問う検定です。僕は初めて受験するので3級を受けます。

なんで受験することにしたかというと、単純に面白そうだったからってだけです。べつに僕が大学で勉強する分野で必要だからとかではないです。まぁ関係ないわけではないんですけどね。大学では主に環境学について勉強しているので、世界遺産環境保全やら保護やらは関係あるのです。せっかく大学に通ってるんだし、学生の間に攻めて自分の興味のある資格をいくつか取っておきたいなと思ったのが、一応動機といえます。
この世界遺産検定の試験日が来月の12日なため、最近は少しずつ勉強を進めているところです。難しいものでもなく、形式もマークシートなのでのんびりと勉強は進めてます。少なくとも2級までは合格したいと思っているので、一発で通れるように頑張ります。続けて受験するかはまだ分かりませんが。とりあえず3級に受かったら、次はバッチリ環境に関係する資格を受けてみようかなと考えてもいるので。資格は持っておいて損はしませんからね。

ちなみにこの世界遺産検定のテキスト。受験する気はないけど、単純に世界遺産が好きで興味があるって人にもオススメです。地球と人類の歴史の一片を垣間見れて、読んでいて普通に面白いですよ。世界の広さを実感させられるといいますか、実際にこの目で見てみたくなります。

それじゃあまた何かあればブログ書きますね。お疲れさまでした。

【ディスクレビュー】Poppin' Party 5thシングル『キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜』

こんにちは、僕です。予告通り今回はPoppin' Party 5枚目のシングル、『キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜』のディスクレビューを書いていきます。これでしばらくはポピパ関連の記事は落ち着くかと思っていたんですが、そういえば4月にはキャラソンのリリースなんかがありましたね……。絶え間なくリリースされて嬉しいんですけど財布事情は中々大変です。


キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜

キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜

アニメ『バンドリ』のED曲ということで、当たり前ですがEDっぽい曲です。特徴としては『走り始めたばかりのキミに』と同じく、メンバー全員のソロ歌唱パートがあることでしょうか。
OPである『ときめきエクスペリエンス!』は疾走感のある分かりやすい曲でありながらも、Bメロなどに少々癖のある曲でしたが、こちらはもっとストレートな構成でそれこそ『バンド』に寄ってるのではないでしょうか。ライブハウスで聞いても違和感のない曲だと思います。
僕はこの曲のリードギターがすごく好きでして。イントロのフレーズとかとてもグッときます。あとギターソロ前の静かなところのフレーズも好きです。多分あれですね、そもそも音色が好きなんだと思います。そういえば、聞いてる感じこの曲のベースかなり動いてて難しそうに聞こえるんですけど、実際どうなんでしょうか。もしもベースやってる方がこのブログを読んでくれているなら教えて頂きたいところです。

今回も当然後追いする歌詞があります。だけどちょっと今までと違ったタイプのところがあって、そこが結構耳に引っかかって頭に残るんですよね。Aメロにある一文字だけ続けて歌うところなんですけれども。めっちゃ単純なんですけど上手いなぁと少し思いました。従来の後追いの中に少し変化球を混ぜているので、記憶に残るんですよね。
あと、サビ前のコーラスパートにある『10,9,8,7,5,』と『Sing! Sing! Sing! Sing! Sing Girls!』の部分も好きですね。前者の方は、その後に続く『4,3,2,1 ーー Ready Go!』まで数字は日本語で読まれてて面白いですし、後者の方も言葉を畳み掛ける感じが楽しくて良いと思います。ここは一緒に歌いたくなりますね。3rdライブでこの曲を聞いてから、個人的に好きな曲ランキング上位にこの曲は躍り出たのですが、やっぱり良いですね。アンコール前最後の曲はこれ!って感じです。直接的にハッピー感を表現している曲ではないのですが、曲から大団円感がひしひしと感じられます。やっぱり何処となく青春パンク感を感じる気がするんですよね。

ちなみに僕は『昨日は今日になって 明日になって 未来になって 永遠になってた』という歌詞がすこぶる好きです。

Happy Happy Party!

まだライブでも披露されていない完全新曲。バンドリのスマホアプリの主題歌だそうです。歌詞はアプリのストーリーに関係しているそうですよ。めっちゃ平和で明るいストーリーな予感がしてます。今までの曲の中でも一番ハッピーな曲でしょう。

後で書くことにも共通することなのですが、この曲はまさしく“Poppin' Party ”の特徴が詰まっている曲なんじゃないかなと思ってます。前向きで明るい歌詞に、ポップで楽しい曲がポピパの色だと僕は思います。なのでこの『Happy Happy Party!』は、そのイメージにこれまで以上にはまっている曲ではないでしょうか。楽器陣も全ての楽器が目立っていますしね。
曲自体は縦ノリの非常にノリやすい曲。これは4つ打ちで間違いないでしょうか? 高校生のガールズバンドって雰囲気がガンガンに漂ってます。とても広い層にウケるキャッチーさがあってとても可愛い曲ですよね。そして何処となく感じられる“青春”の匂い。香澄の少し幼さの残る歌声が一層それを引き立てているように思えます。

総評

Roseliaが出てきたことで、Poppin' Partyというバンドの色も明瞭になってきたんじゃないかなと、3rdライブを終えこのシングルを聞いて強く思いました。さっきも言ったように、とにかく明るい前向きでロックというよりポップな曲というのが、Poppin' Party の色だと僕は思います。加えて言えば、彼女達の曲に必ず付いてくる『青春感』も大きな特徴でしょう。この5thシングルに収録された2曲には、その“色”が濃く出ていたのではないでしょうか。
今後アプリがリリースされれば、一気にバンド数が増えそれぞれの特色が出てくるでしょう。その中でPoppin' Party がどういった方向に舵を切って演奏していくのか。何を武器にしていくのか。ある種それが固まった一枚かもしれませんね。


以上、5thシングルのディスクレビューでした。アプリのリリースも間近に迫り、個人的にはバンドリ関係で非常に楽しみの多い今春。ポピパの曲は良い意味で癖がないので、アプリをきっかけに曲を聞いてみる人が増えてくれると良いなと願っています。
そうそう、実は来週開かれるアプリの体験会に当選しまして、当日現地でアプリを実際に遊んできます。ポピパとRoselia以外のバンドの曲もできるのか気になっていますし、とてもワクワクしています。発表会の方もどうやら良席を引いたようで嬉しい限り。どれくらいのキャストが登壇するのか、バンドリ以前に声優ファンとしても楽しみです。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

‪BanG Dream! 3rd☆LIVE Sparklin’ PARTY 2017!‬ レポ

こんばんは、僕ですよ。今回は先日ライブビューイングで参加してきました、バンドリの3rdライブのレポです。本当なら現地に行っていないので書かなくてもいいかなーと思っていたのですが、衝撃的な内容で言いたいことがたくさんあったためここで消化させていただきたい。ユニゾンの時のライブレポのように、曲一つ一つにコメントしていくようなことはしませんので悪しからず。


セトリ
1.Yes! Bang_Dream!
2.走り始めたばかりのキミに
3.Little Busters!(伊藤彩沙&大橋彩香)
4.Alchemy(愛美&大塚紗英&西本りみ)
5.DISCOTHEQUE(Poppin’ Party )
6.STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜 acoustic ver.
7.ぽっぴん’しゃっふる acoustic ver.
8.魂のルフラン(Roselia)
9.Hacking to the Gate(Roselia)
10.BLACK SHOUT(Roselia)
11.ときめきエクスペリエンス!
12.ティアドロップス
13.キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜

アンコール

14.1000回潤んだ空
15.STAR BEAT! 〜ホシノコドウ〜


ライブ全体について

僕は前回の2ndライブに行っていないので、そこからここまでの間での成長とかは分からないのですが、期間が3ヶ月程度しか空いていないのでさほど変化はなかったのではないでしょうか? ただ、2ndライブ後に撮られたであろうライブ映像なんかと比べると、バンドとしてのまとまり、グルーブ感が増したんじゃないかなと思います。メンバー間の結束が固く一層固くなってきたんじゃないかなと。多少ミスしても、バントのグルーブ感があれば勢いでなんとか出来ますし、聞いてる側も心地よく盛り上がれるので大変重要なことですよね。
まぁちょいちょいミスはあったわけですが、それでもリードギターやベースの細かなテクニックも決まっていたと思いますし、そのミスをさっき言った結束力とグルーブ感でフォローできるようになってきたんじゃないでしょうかね。
初めてライブで披露されたアニメのOPとED曲ですが、思った通りライブで聞くといいですね。これは是非とも会場で聞きたかったなぁと。ライブビューイングは音が少し小さかったりでいまいちな環境だったこともあり、ライブはやっぱり現地が一番だなと改めて思いましたね。特にED曲の方はライブで印象が少し変わりました。これはライブのラストの曲にピッタリだなと。

そうそう、ときめきエクスペリエンス!とティアドロップスの間に繋ぎの間奏があったんですよ。これがすごく良かった。僕は元々そういう演奏大好きなんで、めっちゃテンション上がりました。今後もこういうの増やして欲しいですねぇ。

Roseliaについて

正直、3rdライブ一番の見どころは彼女たちだったと思います。それほどの衝撃でした。ラジオの方で何やらサプライズがあるとは聞いていたのですが、まさかRoselia登場とは。いや、まぁRoseliaがステージに立つこと自体は想像の範疇でした。だけどまさか、Roseliaも生演奏するなんて思いもしませんでしたよ……。誤解を恐れずに言いますけど、この後書くパフォーマンスも合わせて、今回はポピパが食われてしまったと言っても過言ではないと思っています。もちろんポピパも素晴らしかったですが、Roseliaはそれを上回る印象を与えていったと思いますよ。

さて、肝心なRoseliaの曲や演奏についてです。実はこれが一番書きたかったことなんですよね。これを書きたいがために、このレポを書くことに決めたくらいです。率直に言うと、Roseliaの音楽性は『メタル』であると言っていいでしょう。まぁキャラクターの衣装がゴスロリ系だった段階で予想済みではあったのですが。二つのカバー曲については、演奏面について書くときに触れるとして、今はオリジナル曲である『BLACK SHOUT』について触れていきましょうか。
現在YouTubeでショートMVが公開されているので、こんな記事読んでるより聞く方が早いでしょうし、まずは聞いてみてください。


Roselia 『BLACK SHOUT』 Music Video Live Ver.

どうですか、結構メタルしてるでしょう? これはゴシックメタルと言うんでしょうか。あんまりそっち方面には明るくないのでよく分からないのですが、これがメタルを意識している曲だと言うことは分かりました。ゴシックメタルの場合は歌詞はもっと荘厳な感じになるのかな? まぁガチガチのメタルほど演奏がソリッドでバスドラがドコドコしてるわけじゃないんですけど、メタル調を取り入れた分かりやすくかっこいい曲なんじゃないかと。実はドラムもツインペダルではなく、ツーバスで演奏していたので実際にはドコドコパートもあったと思います。すいません、ライブ中は割と圧倒されててそこまで深く聴き込めてなかったんですよね……。音源が発売されたり、次のライブとかでしっかり聞ければ確認してみます。

さてさて、Roseliaは『BLACK SHOUT』の他に、『魂のルフラン』と『Hacking to the Gate』の二曲をカバー演奏していました。『魂のルフラン』は既にカバーが発表されていましたが、『Hacking to the Gate』は今回サプライズ披露され、ガルパでの収録も決定しました。もちろんメタル調のアレンジが為されていて、迫力抜群でした。
驚いたのは、キーボードを弾いていた明坂聡美さん以外のメンバーは楽器歴半年だと言うことです。とても半年のクオリティではなかったもので。ドラムの桜川めぐさんは関節の動きが固く、所謂初心者的叩き方ではありましたが、頭を振り回しながらの非常にパワフルな演奏を披露していてガンガンに音圧が出ていました。ベースの遠藤ゆりかさんもしれっとスラップを弾いていたし、ギターの工藤晴香さんはポピパの大塚紗英さんとは対照的にクールで堂々たる弾きっぷりで、後から話を聞くまでてっきり経験者なんだとばかり思っていました。技術面に関して細かく言える知識を僕は持っていないのですが、少なくともゼロからのスタートを半年であそこまで仕上げてきたのは驚異的の一言でしたね。

このRoseliaの特に良かった点ですが、やはりメンバー間の信頼関係とグルーブでしょうか。音圧ゴリゴリで迫力も素晴らしかったですが、特筆するならこの二点ではないかと。演奏を見ているだけで、なんとなく五人の信頼関係ってのが感じ取れた気がするんですよね。それだけ音にまとまりがあったといいますか。当然技術はまだまだなところもあったと思います。特に『Hacking to the Gate』の時だったと思うのですが、リズムがズレて曲が止まりかけたポイントがあったんですよ。その時に演奏は続けたまま、ボーカルの相羽あいなさんを中心に全員が息を合わせて演奏を軌道に戻したところからそれを強く感じました。演奏の息があっているので多少ミスっても、さっき言った通り勢いで乗り切れますし、Roseliaの場合は音の厚みがかなりあったのでそこでもフォロー出来てた感じです。あそこで演奏を止めずに弾き切ったのは純粋に良くやった、というポイントでした。

4thライブについて

事前に噂も流れていましたし、僕自身なんとなく予想していたというか、冗談半分で「ブシロ強気だし、次は武道館くらいのキャパかな〜」なんて思っていたら、まさかの的中で8月に4thライブが武道館で開催されることになりました。バンドリのプロジェクト自体は既に2〜3年動いているものではありますが、本格的に活動が始まったのを1stライブより少し前と考えると、武道館決定はメチャクチャな早さだと思います。問題なのは会場を埋められるのか、という点ですよね。

武道館のキャパはセットの組み方でだいぶ前後しますが、1万規模の大きなハコなので、3rdのTOKYO DOME CITY HALLと比べると7千近く差があることになります。3rdの会場は満員御礼で、少なくとも僕が行ったライブビューイングもほとんど埋まっていました。大盛況だったとはいえ、正直ここからの武道館へのステップアップは冒険だと思います。恐らくアニメで新規を確保する目論見を兼ねての武道館なのだと思いますが、素直に言うと今の状況ではそこまで多くの新規を確保できるとは考えにくいところ(主に香澄のキャラクターにより) ここからどれだけアニメが巻き返していけるかに比重がかかっていますが、やはりRoseliaが登場したことによる影響はありそうです。風の噂で聞いたのですが、ライブ後にAmazonのランキングでバンドリの円盤1巻が上位に躍り出たとか。

なんにせよ、ライブまではまだ半年ほどあります。ここからアニメが巻き返すことも十分ありますし、色々なところで新規を取り込んでいく動きもあるでしょう。僕はこの4thライブ、絶対に現地で見たいのでチケット購入のチャンスは漏らさず狙っていきますよ。恐らくRoseliaをはじめとするガルパのバンドも出るのではないかな、と言うところですし、人気声優の方々が出演するなら一層埋まる可能性は高いのではないでしょうか。ほぼありえない話ですが、その他のバンドも生演奏するなんてことになったら大変なことになりますよ。

バンドリのライブについて少し思うこと

これは完全に僕の私的な考えであって、今の状況を批判するつもりではないのですが、バンドリのライブにおけるサイリウムの必要性をあまり感じないんですよね。これは僕が、そもそもバンドのライブに慣れている人間だからなんだと思います。バンドリのライブは所謂声優ライブ感が薄く、普通にバンドのライブを見に来てる感覚で見られるんですよね。なので元々普通のバンドライブに慣れている僕みたいな人間からすると、サイリウムを振ることに違和感を感じるんですよね。普通に拳を上げて盛り上がりたくなるんです。というか、もっと言うとライブハウスで危なくない程度にモッシュしながら見てみたい感じが強いんです。逆に声優ライブやアニソンライブに慣れている人は、別に何も違和感は感じていないとは思うのですが。バンドリの形態が、本格的バンドとアニメ・声優ソングの中間にあるからか、どことなくどっちつかずな感じがします。それが良いところでもあるので難しいのですが。個人的にはデカイ会場でやれるようになったら、僕みたいなタイプと他の人で席を分けるっていうのもアリなのかなと思いました。

ついでに言うと、コールもあんまりやる意味を感じないと言うか。あ、ここで言うコールはPPPHとかその辺のです。シンガロングとか後追いを一緒に歌うとか、間奏で声出すみたいなのは別に気にならないですよ。でも思いっきりこれはコールだなって感じのは、なんか違うなぁと思ってしまうんです。そもそも入れるスキがあんまりないので気にすることでもないんですけれどね。まぁ昨今は所謂“厄介”勢もいるので、そういうのは所構わずで入れてくるのでやめてほしいですね。ライブビューイングでも少しいたので気になりました。ライブは基本演者と自分の一対一のコミュニケーションですし、自分が好きなように楽しめばいいのですが、それで周りを不快に思わせるようなことをするのは言語道断です。一対一の先には他のお客さんとのコミュニケーションがあることを忘れてはいけない。自分さえ良ければいいって考えは幼稚ですからね。

まぁ正直会場にいれば熱気で大抵のことは気にならないんですが、ライブビューイングで少し俯瞰して見てたからか何かと思うことがあったというわけでした。だから次は余計に現地に行きたい!


そんなわけで長々と書いて来ましたが終わりです。次は武道館、非常に楽しみです。武道館というステージはミュージシャンの聖地ですし、ポピパの面々はライブまでにさらなるスキルアップをしてもらいたいですね。武道館という舞台に相応しい演奏を期待しています。Roseliaという競い合う相手が出てきたことは、武道館を控える彼女達にとっても良い刺激になるのではないでしょうか。4thライブまでの間にもガルパが配信されたり、ソロキャラソンやサントラ(2ndライブの映像付き)といった展開も待っていますし、しばらくは楽しい日々が続きそうです。今後もバンドリの動向からは目が離せないですね。
それではまた次の記事で!

【ディスクレビュー】Poppin' Party 4thシングル『ときめきエクスペリエンス!』

こんばんは、今回もレビュー記事です。今回取り上げるのは先日発売された、Poppin' Partyの4thシングル『ときめきエクスペリエンス!』です。こちらは現在放送中のテレビアニメ『BanG Dream!』のOP曲である『ときめきエクスペリエンス!』が収録されたシングルです。
待ちに待ったアニメと4thシングル、今回も長々と語っていこうかと思います。


ときめきエクスペリエンス!

ときめきエクスペリエンス!

アニメのOP曲だけあって爽やかで疾走感のある曲。演奏は相変わらずがっしりとしたバンドサウンドですが、コーラスや後追い歌唱、歌詞とBメロの独特のテンポ感といった点にはアニソンのエッセンスを感じ取れます。展開が分かりやすく明確に盛り上がるポイントが作られているところや、一緒に歌える・コールをできる構成になっているところはバッチリアニソンですね。散々言い続けている“バンドサウンド”と“アニメサウンド”の融合は、今回もかっこよく決まっていると思います。

この曲の見どころ(聞きどころ)は何と言ってもサビの疾走感ではないでしょうか。後追いして歌われる歌も、サビの勢いを加速させています。サビのベースラインがかっこよくて、その点も好きです。
個人的にはこのサビのメロディがエモくて、ちょっと泣けるんですよね。恐らくこの疾走感に後追いの歌が加わり、メンバー全員の声が一体となって主旋律が歌われるところに僕の心がグッと来ているのではないかと。
このサビを際立たせるのは、Bメロの力を溜めている感ではないかと思います。ドラムがフロアタムをドンドコ鳴らし、ベースが唸り、ギターが徐々に盛り上げ、最後にキーボードが点火させる。そんな展開がエンジンを徐々にふかし、サビで一気に爆発させているような印象を与えてくれている気がします。僕はBメロのリズム隊の音色が面白くて好きですね。

歌詞の方はアニメのOPらしく、ポピパ5人のこれからのキラキラしたときめく体験を予感するような歌詞になっています。なんせラスサビで『進め! ポピパ!』って歌詞が出てきますからね。歌詞の中に再三出てくる“約束の待つ場所”は、香澄の「私たち絶対ここでライブします!」というお馴染みのセリフに出てくる『ここ』なんでしょうね。“約束の待つ場所”ってフレーズがもう好きですわ。歌として聞くと“弧を描く流星が”というフレーズも好きですね。

1000回潤んだ空

個人的にこれまでのポピパ楽曲の中で一番の衝撃だったかもしれません。遂にこんなタイプの曲が来たか、と。
キーボードのピアノ伴奏から始まる繊細で静かな導入。そこにボーカルとギターが乗り、曲は少しずつ加速していきます。こちらも思わず意識的に耳を傾け、そのサウンドに聴き入ってしまいます。しばらくはキーボードが楽曲を引っ張っていく弾き語りのような展開が続きます。この辺りは美しいピアノ音と、丁寧に歌い上げられる歌詞に惹かれますね。
時間にして1分を超えてきた辺りで初めて、他の楽器も演奏に参加し始めます。ボーカルに寄り添うような演奏に魅了されていると、愛美のボーカルにも熱がこもり、それまで抑えていた感情が爆発したかのように楽器陣の演奏が解き放たれ、バンドサウンドへ変化していきます。ここの盛り上がりはベタと言えばベタな展開ですが、やはり心を揺さぶられますね。思わず手を掲げてしまいます。エモいです。ライブだったら最初はボーカルとキーボードのみがライトで照らされていて、ここに来て鮮やかな照明と共にステージが鮮やかに照らされる。そんな演出が浮かびます。

曲全体としては『supercell』っぽさがあるように思えます。この曲!と明言できるほどsupercellに詳しくはないのですが……。全体の演奏が始まるポイントのリードギターはなんとなく青春パンクを連想させるような、胸に刺さる心地の良い音色で非常に好きです。
演奏のバックで流れ続けるキーボードも透明感のある音をしていて、この曲の土台であると言ってもいいかもしれません。最初以外は曲調としてバラード曲になっているわけではありませんが、切ない旋律を奏でるキーボードが心をくすぐりますね。ガツンと盛り上がる曲ではありませんが、聞けば聞くほど「良いなぁ」と染みる名曲ではないでしょうか。

これはこの曲に限らず、前の『ときめきエクスペリエンス!』にも言えることなのですが、愛美の歌声がこれまでと比べて安定感が増しているように思えます。キャラ声の歌に慣れてきたのか、すごく自然に歌えてるんじゃないでしょうか。これまではちょっと高音が苦しそうに聞こえていたのですが、今回はその様子は感じないどころか余裕すらあるのでは。とても伸び伸びと歌っているように聞こえますし、裏声の部分もすごく綺麗でよく伸びています。中々歌うの難しいと思うのですが、ボーカリスト愛美の実力が伺えます。特にこの曲は『聴かせる曲』なので、ボーカルが良ければその分魅力的に聞こえますよね。歌い方に気持ちが乗っているのは聞けばよく分かりますし、これはライブで聞くとかなり泣けそうな予感がします。
僕が特に好きなのは一番最初に出てくる『でも…それでも昇る』の、『でも』の部分です。ここの噛みしめるような発声がたまらなく良いんですよ……。他のところではもう少し軽く、というか肩の力を抜いて歌っているのですが、ここだけは感情がこもりまくって聞こえて、毎回ぞくりとします。しかもそのまま、曲の方も気持ちが一気に解放されるように盛り上がるので最高です。感じた熱をそのまま持っていける感じ。

“青春”と“夢”を歌った歌詞は愛美のボーカルを通して聞くと、非常に説得力を持って感じられます。一直線に胸に届く、そんな歌声です。別作品ですが、彼女が演じるアイドルマスターミリオンライブのジュリアというキャラクターの持ち曲である、『流星群』や『プラリネ』を聞いた時にも感じた感覚でした。これは彼女が持つ歌声の才能なんでしょうね。
『夢は叶う』『夢を諦めない』といったテーマは音楽においてよく見られる、お馴染みのキーワードです。それ故にありきたりな言葉で歌われてもそれは陳腐で、『夢が叶わない』という“現実”を知る僕達では説得力も感じません。しかし、この曲で歌われる『夢は夢じゃないと歌う旅 青春を全部捧げていい』という歌詞は少し遠回しに、だけど真っ直ぐなメッセージが込められていて、ただ『夢は叶う』だとか言われる何倍も説得力を持って聞くことができると思います。『青春を全部捧げてもいいくらいの価値が夢にはある』『夢は夢じゃないと歌う旅=夢を叶える道程であり、そのために青春を捧げてもいい。青春とはそのためのものなんだ』そんな意味があるのかな、と深読みしてしまいました。歌詞ですから十人十色の解釈があると思いますが、それでも愛美の“歌”というフィルターを通すことで、この歌詞も真っ直ぐ聞く人の心に届くことでしょう。



長々と書きましたが、この辺りで筆を置かせてもらおうかと思います。振り返ってみると『1000回潤んだ空』の文章量やけに多いですね。個人的にこの曲は4thシングルの目玉だと思ってますし、ポピパの楽曲の中でもかなりの名曲であり、メンバーの(特に愛美)の成長も感じられる曲だと思っているので熱が入ってしまったようです。もちろん『ときめきエクスペリエンス!』も良い曲ですからね。カッコいい曲と泣ける曲って感じの4thシングルでした。次の5thシングルのときもまたレビュー書きますので、その時は改めてよろしくお願いします。
とりあえず僕は明後日に控えている3rdライブがクッソ楽しみです。自分は残念ながら現地には行けずライブビューイングでの参加にはなりますが、もしかしたらそれについても記事を書くかもしれません。2月はバンドリ尽くしで忙しい!
それではまた次の記事で!




(ダブりすぎィ!!!!)


ポッピンQを観たなら漫画版も読んでみよう

 

こんばんは、僕です。

以前書いた映画『ポッピンQ』の感想記事が意外と好評らしいです。ポッピンQを観ていない友人からも面白かったと言ってもらうことができて、読み物としても悪くない出来にできていたのかな、と思うと嬉しい限りです。皆さんはポッピンQを観に行かれたでしょうか?

 

shun0017.hatenablog.com

 

この記事ではポッピンQについて、こんな風に書いていました。

とにかく「ここをもっと説明してくれれば……」や、「ここをもっと掘り下げてくれれば……」が多いのが残念でした。

【ネタバレ注意】『子ども』からの卒業、『大人』への第一歩 ポッピンQ レビュー・感想 - 備忘録と夢想録

 実はこの残念だった要素を補ってくれるかもしれない漫画が連載されているということを、つい最近知りました。なので少し紹介させていただこうと思います。それがこちら。

comic.webnewtype.com

こちら、『ポッピンQ reverse』という漫画です。 この漫画は劇場ストーリーで描かれたなかった前日譚や裏側を描いていく漫画です。つまり、伊純以外のキャラクターの掘り下げや説明不足だった点についての補足が、この漫画では行われていっているというわけです。現在は4話まで公開されていて、1〜3話ではレミィが声を失った理由や時の種が砕けてしまった理由、伊純以外の4人が時の谷に来る前、合流前の出来事が描かれています。

この漫画がどこまで続くのかは分かりませんが、現段階でもいくつかの疑問点に対するアンサーが提示されており、続いていけば大人沙紀のことやレノンのことも触れてもらえるかもしれません。伊純や沙紀以外のキャラクターの過去についての詳しい描写も期待できそうです。

本音を言えば、この漫画で描かれることは映画本編で描いてほしかったです。しかし、こういった形で映画を観たファンの疑問・不満に答える術があるというのはありがたいことです。しかもネットから無料で読めるので手軽でいいです。

4話まで読んだ僕の感想としては、映画の穴を埋めてくれる形で面白い漫画だと思います。やはり腑に落ちなかった点が解消されるのは気分がいいですし、そこが補われることで面白さも増すのではないでしょうか。重要な黒星先生のイラストにも近い絵で描かれているため、大きな違和感も感じないと思います。というか、かなり頑張って似せていると思います。ポッピンQを観た人には是非とも読んでいただきたい漫画です。ポッピンQを観ていない人にとっては、本編の展開に沿って描かれているためネタバレになってしまう点もありますが、読んでみてから本編を観るのもいいのではないでしょうか。

 

さて、ポッピンQはそろそろ劇場公開も終わる頃合いだと思いますが、最近意外に人気あるのでは?と思うことがあります。映画館への人の入りは確かに今ひとつだったと思うのですが、ポッピンQ関連のイベント(キャスト出演の上映会・製作陣のトークショー等)は盛況らしいのです。ひょっとすると次回作を期待してもいいんじゃないかと淡い期待を抱いています。次回作が作られる際には、今作で悪かった点をしっかり直してほしいですね。

 

それでは、今回はそんなポッピンQの漫画のお話でした。映画本編の悪い点がなくなるわけでは当然ありませんが、ポッピンQを観たのなら漫画版にも目を通してみてください。お疲れさまでした。